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ノート:階級社会

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冒頭の一文が「はてな」[1]に酷似している様な・・・ コータ 2006年5月7日 (日) 14:01 (UTC)[返信]


階級社会 狩猟採集社会では無階級社会であるといわれている。その社会とはマルクスが言うところの原始共産制社会であり。考古学上では旧石器時代から中石器時代にあたる時代である。狩猟・漁労等共同体としての全体的労働による生産物は全体で配分され、その社会では老人・子供も分配に預かることが出来る。

階級社会とは全体的労働によって得た生産物を全体的に分配されることが無く、一部の人間が私有化してしまうことにより、他者の労働で得たものを私有化する側のクラスと、私有化される側のクラスということになる。そこには二つの階級が存在する。

この階級は発生から現在社会まで連綿と繋がってきたことになる。現在社会では貨幣の発達から労働を買う側と売る側という階級構成になっている。

「社会階層」への統合提案

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類似タイトルの記事社会階層が存在。この記事は社会階層についてのマルクス的解釈ですので、社会階層の1セクションとして統合することを提案します。英語版en:Social stratificationでも同様の扱いとなっており、そちらのほうが国際化された記事だと考えます。 -- Kano 2010年1月9日 (土) 04:10 (UTC)[返信]

賛成  提案の趣旨に賛成します。--Lakebuel 2010年1月10日 (日) 12:45 (UTC)[返信]

(追記) 現在「階級」へのリダイレクトされているページ・「社会階級」も、記事「社会階層」へのリダイレクトページに変更されるべきと思います。--Lakebuel 2010年1月11日 (月) 17:49 (UTC)[返信]