ノート:除権決定

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「除権裁判」への改題[編集]

除権裁判への改題を提案します。--倫敦橋 (Londonbashi) 2007年8月22日 (水) 15:52 (UTC)[返信]

(反対)乏しい手持資料に「除権決定(判決)」の語はあれど「除権裁判」なる語はなく(六法の索引、用語辞典、手形法等の概説書の索引を繰ってみましたが)、現在の項目名が利用者の便宜になると考えます。改名提案の理由がわかりません。--M3HR 2008年8月21日 (木) 11:24 (UTC)[返信]
(コメント)現在の記事名ですと、判決手続きと決定手続きという、日本の裁判用語上の区別を前提した用語になりますので、その意味では「裁判」とした方が記事の対象に広がりを持たせることになると思います。ただ、現状の説明は日本法の「除権決定」制度そのものですので、改名提案の理由がわからない、という指摘も無理はないかとも思います。[1]では「除権の裁判」という書き方になっていますね。記事の改善を優先してから改めて改名提案を出すべき、とのご指摘なら、甘受します。--倫敦橋 (Londonbashi) 2008年8月31日 (日) 23:12 (UTC)[返信]
(コメント)よくわかりました。こちらも一寸視野狭窄だったかもしれません。現在の記事内容では外国の例がわからないので、日本以外の法律の加筆があれば改名もスムーズにいくと思います(私はできませんが)。ただ、本文を見る限りではまだ改名には早いと思うので、投票はそのままにしておきます。--M3HR 2008年8月31日 (日) 23:31 (UTC)[返信]