ノート:阪急5200系電車

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1984年3月ダイヤ改正と5203Fの8両編成化について[編集]

先に修正された方が、本記事中の「度重なる編成替え」の中で5203Fの8両編成化について3月のダイヤ改正に係る記述を消したうえで5月の六甲事故による8両編成不足のために編成替えを実施したような記述を行っておりますが、そのような記述は参考とした『車両発達史シリーズ3 阪急電鉄 神戸・宝塚線』『鉄道ピクトリアル』1989年12月臨時増刊号、『レイル』 No,47「特集 阪急神戸・宝塚線特急史」などの資料には、このダイヤ改正における6両編成の運用減と8両編成の運用増加の話があっても、六甲事故の話は出てきておりません。5203Fの8両編成化について『鉄道ピクトリアル』1989年12月臨時増刊号中の「2800系ものがたり」内で2881及び2887の5200系組み込みが1984年8月になっていることからそのように書かれたかと思いますが、それ以外にも何か挙証資料があればお示しいただきますようお願いします。--彩雲館主人 2008年10月15日 (水) 15:53 (UTC)[返信]