ノート:阪急500形電車

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改名提案[編集]

阪急で500形を名乗ったのは1924年登場の半鋼製車が最初であり(試作全鋼製車510号もこのグループ)、1938年登場の宝塚線用小型車が2代目の500形になります。登場時の形式への準拠による改名と、改名跡地の平等な曖昧さ回避化を提案します。

新京阪のP-6の500形は1927年登場、同じ新京阪線の300形は1943年の登場ですが、登場時は別会社のため、記事名の代数の対象からは外しております。平等な曖昧さ回避で合意成立の場合、このノートは移動せず残します。--MAYA08会話2019年6月18日 (火) 17:58 (UTC)[返信]

報告 特に異論がないため改名を行い、跡地はいずれも曖昧さ回避としました。--MAYA08会話2019年6月26日 (水) 15:34 (UTC)[返信]