ノート:間宮海峡

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日本の地図もタタール海峡と書いてありましたが、タタール海峡が一般的な気がします。 そのあたりどうなんですか?

国際名はタタール海峡です。はっきり言って、日本海のことを韓国が「東海」と主張しているようなものです。ここの項目名は間宮海峡よりもタタール海峡の方がふさわしいと思います。ただ、常に「日本語では間宮海峡」と、日本語名での項目名を主張する人がサハリン・千島関連の項目に現れます。 --Bergmann 2007年5月19日 (土) 07:56 (UTC)[返信]

韓国の「東海」の場合、自国内での呼称を国際名にしようとするから問題なのであって、自国内でどう呼ぼうとも問題ないと思います。国際名を必ず採用しなければならないとするなら、例えばドイツ語版の「バルト海」の項目はOstseeであってはいけないということになりかねません。--Heiligesreich 2008年7月15日 (火) 22:49 (UTC)[返信]

記述の変更[編集]

以下の諸点を変更しました。なお、タイトルは間宮海峡となっていますが、上の方のご意見も尤もです。ただし、最近の小中学生用地図教科書では間宮海峡となっているので、このタイトルが不都合ということも無いと思います。

  • 間宮海峡はタタール海峡の日本における名称であることを明示。
  • サハリンは古くから島であることは知られており、間宮の発見ではないことを明示。
  • 「欧米では長い間樺太は半島であると考えられていた」との記述を削除
  • 松田に触れた。
  • シーボルトの日本において間宮海峡と書かれていたとの記述を訂正。Lib 1964 2007年11月20日 (火) 03:24 (UTC)[返信]