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ノート:長田組土木

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ご指摘の点は、オイルショック以降に県が建設業の下支えとして発注している公共工事のことではないでしょうか?

オイルショック以降に国の公共工事が抑制されていることに特に異論は無いと思うのですが、確かにオイルショック以降ではむしろ公共投資を増加させててこ入れをはかる財政政策を行っていますし、バブル以降に抑制「せざる」を得ない状況になっていくと思うのですが、大状況としてはオイルショック以来「冬の時代」と呼ばれていたのではなかったでしょうか。全国平均は上回っているものの衰退傾向ではあったと思います。

以上は記憶に拠りますが、典拠としているのは『山梨県史』の近現代編の各産業に関する総説です。--でここ 2008年3月6日 (木) 02:43 (UTC)[返信]