ノート:鏡テレビ共同受信組合

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Wikipedia:記事名の付け方に従い、この記事のタイトルを正式名称である鏡テレビ共同受信組合に改名し、鏡ケーブルテレビはリダイレクトにしたいと思いますが、反対のご意見はありますか?--から2 2006年11月6日 (月) 13:24 (UTC)[返信]

特にありません。--51 iwashita 2006年11月12日 (月) 9:20(UTC)

鏡テレビ共同受信組合と ここの記事の、今後について[編集]

まず、2010年2月3日現在の記事ですが、Wikipedia:検証可能性がダメでしょう。「鏡テレビ共同受信組合」は存在しています。九州総合通信局の資料[1]唐津市有線テレビジョンについて しらべるうちに 見つけた資料[2]で存在していることは確実です。(九州総合通信局の資料の50番・自主放送の存在も記載あり)

今後についてですが、「鏡テレビ共同受信組合」がどうなっていくかということと、記事をどうしていくかということがあります。「鏡テレビ共同受信組合」の施設は、「唐津市地域情報化計画」[3]にそって、唐津市有線テレビジョンの設備に切り替えられて役割を終えるものと考えられます。時期は、唐津ケーブルテレビジョンの公式サイト・サービスエリアのページ[4]がひとつの参考になると思います。記事については、これらをふまえ 適時適切に改編していくことが必要と思いますが、ここしばらく(2週間程度)は「未検証」のタグを貼って見まもります。--沙羅星人 2010年2月3日 (水) 11:19 (UTC)[返信]

2010年5月5日 (水) 04:10のこの編集[5]を、差し戻しいたしました。「鏡テレビ共同受信組合」による解散表明等は、なかったと思います。「2010年2月3日」の当方のここでの投稿をどうよんでいるのかと思いますよ。「鏡テレビ共同受信組合」のエリアは「唐津市有線テレビジョン」の施設エリアとなったことは確実です。行政で実施するので、「唐津市有線」に移るように推進するのも当然と思います。そのなかで、一部の組合員が反対をとなえて、組合存続をはかるのは困難であると思います。
民間のケーブルテレビ事業者施設と共同受信施設の同一地区の共存は、あります。民間のケーブルテレビの事業開始があっても、共同受信施設の廃止の義務はありません。「役割を終えた」というような投稿は、該当する公表のもとに されるべきものでしょう。(私 個人は3月4月と ダウン同然でしたが、唐津市の地域情報化政策について 忘れていたということは ありません。)--沙羅星人 2010年5月13日 (木) 11:24 (UTC)[返信]