ノート:錦帯橋

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外部リンク切れサイトに関する処置[編集]

外部リンク「錦帯橋 平成の架替情報」について、リンクが切れていたので、削除しました。また、サイトが復活したら、気づいた方が再びリンクを貼ってください。Onsentaro 2005年9月8日 (木) 00:41 (UTC)[返信]

リンク切れとなった外部サイト「錦帯橋 平成の架替情報」の代替サイトとして使えるページ(錦帯橋 平成の架け替えの日々)を見つけましたので、記事更新がてら、追加しました。--Westwind 2007年7月7日 (土) 19:06 (UTC)[返信]

錦帯橋関連の展示物、構築物に関する追記予告(忘備録)[編集]

Westwind所有の錦帯橋関連の展示物、構築物の撮影映像および付属説明を、本記事に追加予定。「これは要らない」というものがありましたら、ばしばし添削してくださいまし。(ただいま、映像の編集時間が取れず、作業停滞気味)--Westwind 2007年7月7日 (土) 19:06 (UTC)[返信]

記述中の矛盾点について[編集]

>継手や仕口といった組木の技術によって釘は1本も使わずに造られている >平成の架け替えの際は、こうした古図をもとに当時の技術の再現をめざすため、設計や測量はすべて尺貫法で行われた。釘もステンレス製などは一切使わず、手打ちしたたたら鉄の和釘が使われた。 手打ちしたたたら鉄の和釘は何に使ったのですか?

橋体上面に貼られた踏板(実際に歩く部分)は釘で固定されています。また桁を束ねる巻金という金属板もかすがいと釘で固定されています。確かに橋の主要構造部は「釘を一本も使わず」に造られていると言えますが、橋全体を指して釘を使ってないとはやはり言えないと思います。従って記述を削除するか、「主要構造部は」と限定する語句を挿入するかのどちらかが良いかと思われます --Kodchiang会話2017年7月5日 (水) 06:10 (UTC)[返信]
確かに記述に矛盾がありますね。解説を曖昧な記述のままにさせないために、「継手や仕口といった組木の技術によって釘は1本も使わずに造られている」の部分に、Kodchiangさんの「主要構造部は」と限定する語句を補記するほうの案がいいように思います。--小石川人晃会話2017年7月7日 (金) 11:10 (UTC)[返信]
「主要構造部は」の語句を追加しました。 --Kodchiang会話2017年7月10日 (月) 04:06 (UTC)[返信]