ノート:銚子口信号場

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改名提案[編集]

本記事を、銚子口駅から銚子口信号場へ改名することを提案します。

まず、経緯について記述します。銚子口駅が2022年3月12日のダイヤ改正で廃止されることはJR北海道より公表されていました[1]が、その後の処遇については言及がなく、単に廃駅として今日まで取り扱っている状態です。

しかし、2022年4月4日付の名寄新聞『利便性向上へ注視 3月12日ダイヤ改正 信号場に移行した駅も』にて、以下の記述があります(以下は引用文です)。

  • 廃駅は宗谷本線の歌内駅(上川管内中川町)、根室本線の糸魚沢駅(釧路管内厚岸町)、函館本線の池田園駅、流山温泉駅、銚子口駅(以上渡島管内七飯町)、石谷駅、本石倉駅(以上渡島管内森町)。
  • なお、列車の行き違い、追い抜きが可能な関係上、3月12日以降は信号場に移行した駅もあり、銚子口駅は銚子口信号場、石谷駅は石谷信号場として存続している。

以上の記述を見る限り、2022年3月12日のダイヤ改正で「銚子口駅が廃止になったこと」「銚子口駅から銚子口信号場に移行していること」「信号場移行時の名称は『銚子口信号場』であること」が読み取れると考えています。

本来であれば信号場に移行したという記述はJR北海道のものを根拠とすべきだと考えていますが、現時点ではそのようなプレスリリース等は見つかっていません。しかし、古瀬信号場豊清水信号場のように、新聞記事を駅から信号場に改名するための根拠とし、改名に合意が得られたという経緯があります。

以上の点を踏まえ、銚子口駅から銚子口信号場へ改名することを提案します。また、大沼電鉄の新銚子口駅についてですが、銚子口駅の廃駅として取り扱っている現在でもJR北海道の銚子口駅を中心に掲載されている関係上、銚子口信号場に改名した後でもこの形態を維持することを合わせて提案します。

つきましては1週間皆様からのご意見を伺い、反対意見がないようでしたら銚子口信号場への改名作業を実施いたします。--Mister0124会話2022年5月31日 (火) 13:43 (UTC)[返信]

賛成 以前の豊清水信号場の件を踏まえても、妥当であると考えます。--IRishikawa521会話2022年6月4日 (土) 14:19 (UTC)[返信]
報告 1週間以上経過しましたが、特に反対意見ありませんでしたので、改名しました。これより、記事にも反映します。--Mister0124会話2022年6月8日 (水) 12:29 (UTC)[返信]
チェック 改名に伴う作業が完了しました。漏れや不備等ございましたら、お手数をおかけしますが修正いただきますようお願いいたします。--Mister0124会話2022年6月8日 (水) 13:17 (UTC)[返信]