ノート:鈴木一雄

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

意見[編集]

4段落目から5段落目の内容は,主観的な評価が多分に含まれていると思いますので,削除した方が良いと思います。--Nihongo koe会話2020年10月25日 (日) 07:09 (UTC)[返信]

コメント こちらの井戸端より来ました。現時点で最新の2020年8月29日 (土) 16:04(UTC)の版を拝見したところ、記事全体に対する意見として、1. 特に批判的な内容について出典が明示されてない箇所があり、信頼できる情報源に基づき記事が書かれているのか不明。2. 表記されている文体が主観的な表現が含まれており、中立的な観点で書かれていない印象をうける。といった諸問題を抱えているようです。書かれている記述内容について、詳しいことはわかりませんが、書き方の問題として、中には演説台のような文章表現もあり、百科事典的ではない記述も含まれているようです。現時点では「出典の明記」テンプレートで読者に注意喚起していますが、このほかにも「観点」「独自研究」「百科事典的ではない」が含まれると思われますので、複数の問題のある記事として、記事の冒頭にメッセージTemplateで読者に注意喚起するのが良いと思いますがいかがでしょうか。--小石川人晃会話2020年10月25日 (日) 10:20 (UTC)[返信]
コメントご意見ありがとうございました。さしあたりテンプレートを入れてみました。内容の是非については,国文学に詳しい方のご意見を待つのがいいのかなと思います。--Nihongo koe会話2020年10月25日 (日) 11:22 (UTC)[返信]
情報 同じ編集者の編集に起因する関連案件です。ノート:齋藤孝 (教育学者)#コメント依頼(肩書の「教育学者」を「元教育学者」や「自称教育学者」に変更する編集)--侵入者ウィリアム会話2022年10月12日 (水) 14:00 (UTC)[返信]

名義貸しに関する記述について[編集]

この記述の典拠は,「各著の著者名を確認すれば明記してある。」ということですが,意味がよく分かりません。著者名一覧に,実際に執筆した方の名前が記載されていないということでしょうか。だとすれば,実際の執筆者が別にいるということを証明する必要があると思います。あるいは,著者名一覧に様々な方が掲載されているにも関わらず,鈴木一雄氏の単著であるかのような扱いになっているということでしょうか。私は国文学界の習わしはよく分かりませんが,他分野であれば,編著者以外に共同執筆者がいるにも関わらず,本の表紙には編著者の氏名しか記載されないということはごく普通のことだと思います。私は該当文献を持っていないので,国文学に詳しい方,文献をお持ちの方からのご意見を頂ければ幸いです。--Nihongo koe会話2020年10月25日 (日) 11:31 (UTC)[返信]