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チョウナは昔今のカンナの代わりに使われた。[編集]

チョウナは昔今のカンナの代わりに使われていたと考えられます。チョウナで木材を削る時は木材の上に乗り縦方向に削り作業をしたと思われます。ただし木材の幅が狭く上に乗れないときは地面に片足を置き、片方の足を木材に乗せて作業をしたでしょう。