ノート:金城龍彦

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これは本当の話で朝日新聞の８月中の国と私？（うる覚えです）の欄で金城選手のインタビューなどが書いてありました。 結婚する時に国籍を取得したようです。韓国の甲子園的な試合にも在日韓国人代表として出ていたようです。 ＷＢＣの時の複雑な気持ちも書いてありましたよ。 2006年8月31日 (木) 12:55 (UTC)

とりあえず出典を待ちましょう。--124.86.179.53 2009年12月7日 (月) 15:05 (UTC)[返信]

プレースタイルについて[編集]

Wikipedia:ウィキプロジェクト スポーツ人物伝#記述の注意に基づいてプレースタイルの項目についての修正を実行します。

  • プロ野球選手の中においても、屈指の身体能力を誇る選手。[要出典]
方針「原則としてユーザーによって選手の能力の高低・優劣を定義しない。選手が所属する競技機関や競技規約が能力の基準を設けている場合はそれに準じ、どの基準における定義であるかを明確に記述する。」に基づき、NPBが公式に定義している選手の身体能力の優劣を示した資料の出典を明示した上で、金城がその中で屈指（字面通りに従えば上位五傑～十傑以内か？）のレベルの能力の持ち主であるという出典を明示する事。
  • 俊足を生かした広い守備範囲や元投手としての肩の強さには定評があり、[要出典]
方針「原則としてユーザーによって選手の能力の高低・優劣を定義しない。選手が所属する競技機関や競技規約が能力の基準を設けている場合はそれに準じ、どの基準における定義であるかを明確に記述する。」に基づき、NPBが公式に定義している走力の優劣、守備範囲の広狭、肩力の強弱を示した資料の出典を明示した上で金城がその中でも特に優れた能力を持っているという出典を明示する事。また、方針「特に、選手の能力に対する評価を書く際は、その評価が誰によるものであるかも明確に記述する。」に基づき、定評→誰によって評価されているのかを明確に出典として明示する事。
  • 守備位置は監督の方針やチーム事情でセンターとライトを行き来するが、2008年以降はセンターを主に守っている。[要出典]
金城の守備位置と監督の方針・チーム事情との因果関係を示す出典を明示する事。
  • 自らの打法を「野生打法」と名付けているが、勝負強く三振が少ない上、普通の打者は打たないようなボール球もヒットにする点で相手投手にとって脅威的である。[要出典]
方針「原則としてユーザーによって選手の能力の高低・優劣を定義しない。選手が所属する競技機関や競技規約が能力の基準を設けている場合はそれに準じ、どの基準における定義であるかを明確に記述する。」に基づき、NPBが公式に定義している「勝負強さ」「三振の多少」の基準を示した資料を出典として明示する事。および、普通の打者は打たないようなボール球をどの程度の確率でヒットにするかという出典、および全相手投手または特定の相手投手がその点において金城に脅威を抱いているという出典を明示する事。
  • 2003年から5年連続で二桁本塁打を放つなど長打力も備えている。[要出典]

方針「原則としてユーザーによって選手の能力の高低・優劣を定義しない。選手が所属する競技機関や競技規約が能力の基準を設けている場合はそれに準じ、どの基準における定義であるかを明確に記述する。」に基づき、NPBが公式に定義している「長打力」の基準を示した資料を出典として明示したうえで、金城がその基準において長打力に優れているという出典を明示する事。また、本文は方針「選手の能力を裏付ける評価やエピソードがあれば記述してもよい。ただし、それらの評価やエピソードから選手の能力をユーザーによって結論付けない。」に抵触している可能性があり、二桁本塁打と長打力の因果関係を証明ｓるう出典を明示する事。

  • チーム事情でよく打順が変わるが、3・5・6番を打つことが多い。[要出典]
  • 俊足であるが盗塁の技術は低く、[要出典]通算では盗塁死数が盗塁数を上回っている。2003年は4盗塁に対して13盗塁死を記録しており、翌年からは盗塁を試みること自体少なくなっている。[要出典]
方針「原則としてユーザーによって選手の能力の高低・優劣を定義しない。選手が所属する競技機関や競技規約が能力の基準を設けている場合はそれに準じ、どの基準における定義であるかを明確に記述する。」に基づき、NPBが公式に定義している走力、盗塁技術の基準値を示す資料を出典として明示する事。また、本文は方針「選手の能力を裏付ける評価やエピソードがあれば記述してもよい。ただし、それらの評価やエピソードから選手の能力をユーザーによって結論付けない。」に抵触している可能性があり、盗塁数、盗塁死数と盗塁技術の因果関係を証明する出典を明示する事。

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