ノート:量子力学の歴史
1920年のラザフォード、核内電子説を紹介するべき[編集]
1920年に発表されたラザフォードの核内電子説を年表に入れるべきだと思います。1920年代は原子核内部に電子が存在する核内電子説が主流学説でした。これを基に湯川博士は電子の200倍の質量があれば、陽子同士を結合できると中間子を思いつきました。
核内電子説の論文
https://web.lemoyne.edu/~giunta/ruth1920.html
英語版wikipediaでの記載
Rutherford atom