ノート:野生児

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

削除について[編集]

貿易風様、削除の理由を教えてください。--Ks 2010年1月20日 (水) 13:26 (UTC)[返信]

この差し戻しのことだと思いますので理由を書いておきます。
この記事にはすでに「野生児を描いた作品」という節がつくってあって、そこにターザンも簡単な紹介とともに挙げられています。野生児を描いた作品が多く存在する中で(現在記事に挙げられているもの以外にもたくさんあります)、わざわざターザンだけを特別扱いして節を1つつくって説明する必要がありません。Ksさんにとって「娯楽性の高いフィクションに登場する野生児」の典型といえばターザンなのかもしれませんが、それ以外の作品を先に思い浮かべる人もいるでしょう。ターザンについての詳しい説明はターザンの記事に書いておけばすむことです。また、「なぜかちゃんと会話も出来るし」「超人的な活躍をする」といった表現が百科事典にふさわしいものであるかどうかも考えてみてください。節タイトルの「より安易なフィクションとして」もなにがいいたいのかわかりにくいです。
なお、ターザンに限らず一般論として、(娯楽性の高い)フィクション作品に登場する野生児は、言葉が話せるなど現実での野生児と違って精神遅滞がおこっていないものとして描かれることが多いということはあるかもしれません。そのへんのことについて出典が示せるなら有用な加筆になるでしょうからぜひお願いしたいところですが、今回のようにターザンの話を書き連ねただけの節をぽこっと追加するだけの編集は記事全体のバランスを損ないますので、控えていただければと思います。
最後に、Wikiediaでは「削除」と「除去」は異なる意味を持ちます(Wikipedia:ウィキペディア用語集を参照)。今回僕が行ったのは「除去」であって「削除」ではないので、ご確認ください(削除は管理者権限がないとできません)。--貿易風 2010年1月21日 (木) 12:45 (UTC)[返信]
ありがとうございます。--Ks 2010年1月21日 (木) 23:57 (UTC)[返信]
ただ、改めて見てみると、前半の実際の話と、最後のフィクションとの乖離があまりにも大きいのですね。埋める必要はあると思います。神話伝説なんかにも動物に育てられた話がなかったですか?どなたか書けないでしょうかねえ。--Ks 2010年1月25日 (月) 01:18 (UTC)[返信]