ノート:野村秋介

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伊藤好雄氏が自身のHPの中で（我が同士野村秋介の自決を語ろう）、「野村秋介の死は自殺ではなく、自決である」と云った趣旨の主張があったので、「拳銃自殺」を「拳銃で自決した」に書き換えました。何卒ご了解ください。--竜造寺和英 2007年1月26日 (金) 19:54 (UTC)[返信]

「横浜にその人ありと知られた藤木幸太郎氏と面期の機会を得た野村は自分の信条をこの大物に語ったことがあったという。この会談の様子は伝わっていないが後日、藤木は紹介者の田中清玄に対して「ありゃ、小僧だな」とまだ青年の客気の残る野村を評したとされる」と書かれてありますが、検証可能な出典の明示をお願いします。--竜造寺和英 2007年3月20日 (火) 13:36 (UTC)[返信]

「ただ本人は左右を超越した「民族主義者」を自認し「右翼」と呼ばれる事を嫌っていたとも言われる」と書かれてありますが、検証可能な出典の明示をお願いします。--竜造寺和英 2007年3月20日 (火) 14:03 (UTC)[返信]

「持ち前の義侠心からであった」と書かれてありますが、論拠となる検証可能な出典の明示をお願いします。--竜造寺和英 2007年3月24日 (土) 03:55 (UTC)[返信]

「人物」を「来歴」に書き換えました。ご了承ください。--竜造寺和英 2007年3月24日 (土) 19:08 (UTC)[返信]

122.16.125.149さん、こんにちは。参考文献の章に「河信基著「代議士の自決ー新井将敬の真実」三一書房1999年11月」と記述されてらっしゃいますが、「参考文献」とは、記事の執筆の際に、基となった検証可能な出典のことです。122.16.125.149さんの履歴を見る限り、122.16.125.149さんが「野村秋介」の記事を執筆した形跡は見られません。やはり、参考文献は、執筆者が書くべきだと思います。もしも、執筆者が別の文献を参考にして記述していたら、大変だからです。執筆者以外の人が、推測で参考文献を書くのは危険だと思います。一応、「関連図書」と云う章を設けて、そこに移しました。何卒、ご了承ください。--竜造寺和英 2007年3月27日 (火) 02:21 (UTC)[返信]

風の会[編集]

野村秋介は候補者の一員だったのでしょうか？დინამო თბილისი 2007年9月14日 (金) 09:58 (UTC)[返信]

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