ノート:部落

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  • ブラクラについて、スラング辞典ではないので不要。
  • 放送禁止用語は放送局自らが設定したもので謝罪の理由にはならない。なぜ設定して、何に対して謝ったのかがなければ放送禁止用語だから謝ったでは英語禁止ゲームと変わりない。
  • 部落問題に関する誤った記述はここでは不要。

johncapistrano 2006年2月13日 (月) 08:06 (UTC)[返信]

「*放送禁止用語は放送局自らが設定したもので謝罪の理由にはならない。なぜ設定して、何に対して謝ったのかがなければ放送禁止用語だから謝ったでは英語禁止ゲームと変わりない。」は事実だが、それが現在の日本のメディアの現実であるため、記事に誤りはない。詳しくは『放送禁止歌』という書籍を読んでもらいたい。ブラクラの部分は好きにするがいいが、この部分は譲れない。Dowadowa 2006年2月19日 (日) 23:34 (UTC)[返信]

被差別部落と未解放部落[編集]

解同系統では被差別部落という語を多用し、全解連系統では未解放部落という語を多用するような気がしますが、イデオロギー的な理由があるのかどうか調べてもよく判りませんでした(部落問題は基本的に解決されたという立場の団体が「未解放」部落という語を使うのは論理的に変な気もしますが)。この点について、どなたか御教示くだされば幸いです。--Arpeggio 2006年11月8日 (水) 07:42 (UTC)[返信]

集落という意味での使用[編集]

北日本の多くの地域や、九州地方福岡県を除く)の一部地域など、部落問題が身近ではない地域

でしか集落という意味での「部落」という言葉は使われない、と書いてありましたが、その地域に住んでいない私の田舎でも普通に部落(=集落)という言葉は使いますよ。「部落会」や「部落長」、「隣の部落」など、今でもごく普通に使われています。むしろ「集落」という言葉の方が使われないですね。「部落=町内」という意味合いで使っている感じです。参考までに。--Annogoo 2007年11月15日 (木) 11:25 (UTC)[返信]