ノート:郡寺

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冒頭文と定義について[編集]

冒頭文における、郡寺の説明では何が郡寺であるのかがよくわからない。せめて、ほんぶんにおける要約および解説となる説明である必要があると思います。 また、定義における

「郡寺は、「郡名寺院(1940年代)」の略称として初めて使われた。内容については下記のように諸説ある[4]。郡寺(郡家隣接寺院)など、便宜的に郡寺と表記されることが多いので記事名も郡寺としている。」

は、「郡寺」における用語(語句)の説明にすぎないと思います。では、定義とされる「郡名寺院」あるいは「郡寺(郡家隣接寺院)」とは何かが説明されておらず、郡寺の定義の説明と言い難いと思います。また、国司、国分寺、郡司、郡衙などとの関係などの説明がなく、出典が乏しい現状では、「定義」とよべるような解説であるとは判断できません。--湖紫陽会話) 2017年1月19日 (木) 13:58 (UTC)細部編集 --湖紫陽会話2017年1月19日 (木) 14:00 (UTC)[返信]

コメント 定義、風土記、歴史について一部変更させていただきました。--湖紫陽会話2017年1月20日 (金) 11:48 (UTC)[返信]
コメント 私も出典を追加して少し加筆してみました。研究者のあいだでも定義や性格付けについて議論があるようで、なかなか定義の説明が難しいという面はあるような気はします。--伊佐坂安物会話) 2017年1月20日 (金) 12:31 (UTC) 『国史大辞典』や吉川弘文館の『歴史考古学大辞典』に綺麗にまとまった定義の説明があるかもしれないので、そのあたりを参照してみるのも手かもしれません。--伊佐坂安物会話2017年1月20日 (金) 15:31 (UTC)[返信]