ノート:那須正幹

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利用者 220.106.60.52氏 の4000字以上の加筆について[編集]

2008年2月23日に利用者220.106.60.52によって『屋根裏の遠い旅』の論評を中心とした那須正幹の戦争作品に対する姿勢を述べた4000字以上の加筆が行われました。内容的には頷けますが、いかんせん略歴としては長すぎます。できれば、コンパクトにしていただくか別項でエピソードや作品評を述べる形にして欲しいと思います。また『ぼくらは海へ』(偕成社)に関しては80年代現代児童文学の転換的作品として評価を受けています(本書の解説担当した木暮正夫をはじめ、宮川健郎、佐藤宗子、石井直人、藤田のぼるら各氏の評論や著作による)。必ずしも「評価は高くない」ということは歴史的には言えないので、このあたりも考慮して欲しいと思います。ご意見をいただければ幸いです。 --めいじん 2008年2月23日 (土) 13:33 (UTC)[返信]

おじゃまします。悪意ではなく、那須氏に思い入れがあるゆえの詳細な加筆だと思いますが、「客観的とは言いにくい文章」「ウイキペディアで記述する必要性・重要性がない逸話」「同じ意味の文章の重複」などがかなりあるように思われます。 また『屋根裏の遠い旅』についてここに最初に書き込んだのは私ですが、これほど詳細な説明がつくことは予想外であり、ある意味うれしいことですが、現在の内容は明らかに分量として過剰です。いっそ、『屋根裏の遠い旅』のみで独立項目を立ててもよいのではないか、とも思います。そうでないのなら、最小限の紹介にとどめるべきかと。 いずれにせよ、このままではせっかくの良い内容が死んでしまうと思いますので、簡潔に整理して、削るべきところは削る必要があると思います。--てら1971 2008年3月2日 (日) 09:46 (UTC)[返信]

てら1971様、コメントをありがとうございます。その後、さらに加筆がされています。節を分けるなど私のコメントに対応した形での加筆でしたので、他の方からの意見がないので意見をさしひかえていました。エピソード中心の加筆であるので百科事典としての内容にふさわしいのか疑問に感じていました。略歴部分は、もっと簡潔にして調べ物の項目として役立つ内容にしていただければと思います。「ズッコケ三人組」の項目は、別途あるわけですからそちらとも重複しています。出版に至る逸話はそちらで記載されて、リンクする形で良いと思います。おそらく『屋根裏の遠い旅』の分量に相当する必要も感じられての加筆だとも考えられます。となると『屋根裏の遠い旅』の項目を独立項目として立てることも必要かも知れません。ただ、独立項目として一般に認められるのかどうかがあるでしょう。--めいじん 2008年3月2日 (日) 13:02 (UTC)[返信]