ノート:遣耽羅使

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参考文献についてですが、学術論文であれば「森 1998年」でもいいと思います。実際に私も論文を書いていた頃はその書き方をやっていました。しかしそれは学術論文としての慣例であって、前提条件として読む相手が研究者だからこそ可能な記載方法ではないでしょうか?ここでその書き方に固執されますのもいかがなものかと思います。どの論文かは見当が付いていますので私が論文名を追記してもいいのですが、最初に項目を立てた方と異なる意図の文献を掲載するのも何なのでお願いしたまでです。--Yonoemon 2008年5月22日 (木) 00:23 (UTC)[返信]

了解です。私のこれまでの執筆では安東氏のようにしておりましたのでそうしたまでです。本項目は脚注も少なく、明記しても煩くないので追記しておきます。ただ、脚注が多くなったときには略述も御一考ください。--ろう(Law soma) D C 2008年5月22日 (木) 00:56 (UTC)[返信]
一度文献名を記載すれば後は「森 前掲書」とすることで略述は可能だと思います。是非こちらの記述方法のご検討もいただければと存じます--Yonoemon 2008年5月22日 (木) 02:58 (UTC)[返信]