ノート:運転免許に関する欠格条項問題

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参考資料[編集]

大韓民国の場合 [編集]

視力の基準(矯正視力)(1種が商業用免許に該当)

1種 両眼視力 0.8以上、かつ各眼の視力が0.5以上(深視力については言及なし)
2種 両眼視力 0.7以上 片方が失明している場合はもう片方の視力が0.7以上で視野150度以上

聴力の基準

聞こえない場合不可(第1種免許のみ)

[1] --hyolee2/H.L.LEE 2008年1月26日 (土) 02:11 (UTC)2008年1月26日 (土) 02:19 (UTC)(修正)[返信]

  • よくよく考えてみると、掲載するにあたっては、上記のような制限を問題視している人がいることについての出典が必要であろうというところがありますね。その視力基準や聴力基準に関して「関連団体から緩和の声が挙がっている」「他国に比べて厳しいと指摘している人や団体が存在する」という話がどこかにありましたら、本文に記載の上で、上記のような情報を記載いただけるとありがたく存じます。--NISYAN 2010年2月26日 (金) 00:15 (UTC)[返信]

プライバシー侵害の項目で[編集]

プライバシー侵害の項目で不適切な表現があります。 2011年現在解消されていない。などの表現は使わない方が良いと思います。 もう2年くらい経ってますよ。--119.31.144.95 2013年12月29日 (日) 07:46 (UTC)[返信]

「今現在そうである事象」「近い将来の変化が見込めない事象」であってもウィキペディアでは「~年現在」と書くことが推奨されるので、「未だに~」ではなく「2011年現在~」のほうがいいです。Wikipedia:すぐに古くなる表現は使わないおよびWikipedia:表記ガイド#年月日・時間をご覧ください。--Muyo会話2013年12月29日 (日) 08:05 (UTC)[返信]