ノート:運動強度

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略語?表記について[編集]

Yukobaさんの精力的な執筆、興味深く拝読しています。 ところでこの記事の見出しにお使いになった %MHR, %HRmax などの表記ですが、私が所有している『運動処方の指針』を見ると、「最大心拍数の何%」が %HRmax、「予備心拍数の何%」は %HRR と表現しています(HRR = Heart Rate Reserve)。"%HRmax" はHRすなわち心拍数の最大と読めるため、予備心拍数による方法の略語ではないと思われますがいかがでしょうか。 --Quidditch10 2007年9月28日 (金) 13:06 (UTC)[返信]

こんにちは。確かにおかしいですね。心拍計のポラール社も、Quidditch10さんの指摘された表記法を使っています。 英語圏では、%MHRという表記のほうが、%HRmaxという表記よりも多い気がします。 そして、たまに、%HRmax=%HRRとしている人もいます。 でも、最大心拍数(Hart Rate Max)がHRmaxである以上、それはおかしいですよね。 一応、%MHRも併記させていただきました。 --Yukoba 2007年10月19日 (金) 18:20 (UTC)[返信]

了解しました。また、有酸素運動の記事の修正も拝見しました(修正作業おつかれさでした)。 "%MHR"、こういう表記もあるんですね。英語圏の表記はどうやらいろいろ流行があるようで興味深いです。--Quidditch10 2007年10月20日 (土) 02:15 (UTC)[返信]

「自覚的運動強度」の記事について[編集]

「自覚的運動強度」の節に書かれていた、* かなり楽である - 30%HRmax などの記述を削除しました。 これは、

  1. 強度分類であり、Borgスケールではない
  2. 主観的運動強度すなわち「きつさ」の感じ方と心拍数が常に一致するとの誤解を与える

ためです。 また、Borgスケールをこの節に記載するとCopyright問題に抵触する恐れがあるため、記載はしないことにします。 Quidditch10 2007年10月15日 (月) 13:22 (UTC)[返信]