ノート:遊健

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幼児教育理論の代表的なモンテッソーリ教育では、「遊び」=「お仕事・自分自身を作り上げる営み」と定義づけされている。モンテッソーリ教育では、自発性(自らが意欲的に自己目的を達成すること)や集中力が求められている。 「お母さんの工夫」~モンテッソーリ教育を手がかりとして~ 相良敦子/田中昌子 著 文藝春秋発行所--以上の署名のないコメントは、Makin会話投稿記録)さんが 2007年2月28日 (水) 04:02 に投稿したものです。

また、文部科学省が施行している「幼稚園教育要領」の中でも、幼児教育における「遊び」=「幼児の自発的な活動(幼児の主体的な活動)」と捉えている。--以上の署名のないコメントは、218.251.62.239会話/Whois)さんが 2007年2月28日 (水) 04:17 に投稿したものです。

問題は「遊健」という用語です。上記教育要領にこの用語は見あたりません。--fromm 2007年3月1日 (木) 01:46 (UTC)[返信]

本項目の削除逃れとして作成された項目遊健運動プログラムの削除依頼、Wikipedia:削除依頼/遊健運動プログラムを提出しました。遊健というものはサクラクレパス遊健具などにしか見当たらないように思います。サクラクレパスぐらいに広く利用されていればともかく単独で特筆性を満たすものとはいい難いように思います。--Tiyoringo 2010年8月28日 (土) 02:11 (UTC)[返信]

転載について[編集]

第3版[1]が、 [2]からの転載。--fromm 2007年3月1日 (木) 02:11 (UTC)[返信]