ノート:遊☆戯☆王R

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概要、その他キャラ説明が削除された意味がわかりません。[編集]

昨日この文章を書いたところ削除されていました。納得のいく理由を説明できないでしょうか。

前作の作者、高橋和希氏の絵柄を受け継いだ伊藤彰氏の手で蘇る遊戯王キャラの活躍や特徴的な擬音や作品全体の雰囲気、 しかし、上記のファン向けの要素を満たしつつも前作のキャラは極僅かなレギュラーしか登場しない(親友の御伽や獏良さえ。最も獏良はアニメ第二作でも出番は少なかったが)、全体的にシリアスで緩急が無い、一発キャラで終わる魅力的な新キャラが少なくない、話がビルの中だけで進行している、などの欠点もある。また前作を受け継いだが実在のOCGデュエルからは程遠いプレイングはOCGファンから批判されている。 いずれにしても、前作を除けば前作のキャラクターがメインで登場する遊戯王は本作が最初で最後であるから前作ファンには必見の内容となっている。

ただ邪神イレイザーは破かれてはいない、城之内からかつてのワクワクを取り戻せと励ましの言葉をもらった後、等の点から死んだとは考えにくい。

黒のドレットヘアB系の服装が特徴。 カードプロフェッサーの中では唯一の少年キャラ。 最後は自分の仕掛けた罠でゴミ捨て場に飛ばされという情けないオチで幕を終えた。余談ではあるが、マシンナーズ登場後数年経過した2010年現在OCGではマシンナーズを中心とするストラクチャーデッキが発売された。

今までの遊戯王に無いキャラ性から特に男性人気が高い。--以上の署名のないコメントは、202.35.120.66会話/Whois)さんが 2010年2月17日 (水) 03:45 (UTC) に投稿したものです(Nearによる付記)。

「絵柄を受け継いだ」「ファン必見」「死んだとは考えにくい」「情けない」「男性人気」など検証可能性がなく、主観が多い部分は除去しています。ウィキペディアは何でないか独自研究は載せない信頼できる情報源などを参照ください。「唯一の少年キャラ」とありますが、この漫画の登場人物の殆どは少年のため、唯一かどうかは不明です。「かつてのワクワクを取り戻せ」はシリーズの別作品である遊☆戯☆王デュエルモンスターズGXの記述であり、該当作品のものではありません。OCGについての記述もストラクの発売情報などは漫画の記事としては過剰かと。他にも記述が冗長な部分や文章として通りが悪い部分を編集しております。--Near 2010年2月17日 (水) 06:55 (UTC)[返信]