ノート:逆疑問符

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項目名について[編集]

ほかの記号の記事の多くは日本語名を持っています。この記事も『倒置疑問符』に改名したほうか良いのではないでしょうか。--ピピヨン 2006年7月18日 (火) 06:57 (UTC)[返信]

signo de interrogación invertidoの訳語なんでしょうか。このページの他にはもうひとつしかグーグルでヒットしない言葉ですが。-- 2006年7月18日 (火) 10:09 (UTC)[返信]

では『倒立疑問符』ではどうでしょうか?--ピピヨン 2006年7月18日 (火) 12:45 (UTC)[返信]

Web以外の典拠はありますか?-- 2006年9月10日 (日) 14:39 (UTC)[返信]

ありません。探してみようと思います。--ピピヨン 2006年9月11日 (月) 07:34 (UTC) とりあえず、文献が見つかるまで改名の提案を撤回します。--ピピヨン 2006年9月16日 (土) 12:47 (UTC)[返信]

文献みつかりました。¿, ¡とも記事名の使用可能文字範囲外ですので、それぞれ「逆転疑問符」「逆疑問符」「逆転感嘆符」「逆感嘆符」への改名を提案します。「逆転」とする出典はそれぞれの記事に示しました。紀要ではありますが、当該文字自体の由来についての論文であり、「反転」とする論文[1][2]での言及に優先すると思います。使用可能文字範囲外なので議論なく移動して構わない場合にあたると思いますが、移動先についての上記議論を尊重して念のため提案します。--Jms 2011年2月20日 (日) 03:52 (UTC) fix typo --Jms 2011年2月20日 (日) 12:10 (UTC)[返信]

倒置疑問符の方が日本の公的規格であるJISで名前がつけられているものであるからそちらの方がよいのでは。「句読点、記号・符号活用辞典。」などの字典類でもその名称になっています。
参考:Google、bingでの検索結果数(これを見る限りでは下2種類はきわめて使用されていないと思うのですが。)
  • "倒置疑問符" 490、190
  • "逆転疑問符" 47、7
  • "反転疑問符" 50、21
--122.220.1.166 2011年2月26日 (土) 15:16 (UTC)[返信]
JIS X0213 では「逆疑問符」「逆感嘆符」ですが、「倒置疑問符」としている JIS 規格とはどれでしょうか。--Jms 2011年2月26日 (土) 15:25 (UTC)[返信]
申し訳ありません。JIS X 0213は逆疑問符でした。訂正します。
* "逆疑問符" 904、232
で、これが一番多いですね。--122.220.1.166 2011年2月26日 (土) 16:15 (UTC)[返信]
どうもありがとうございます、端から JIS を調べれば良かったと反省しています (Unicode そのままの英文索引だけだと思い込んでいました)。改名候補を「逆疑問符」「逆感嘆符」に変更します。用例数からもこれらを用いない理由はないと思います (しかしなぜ ci.nii.ac.jp に一件もないのか…)。--以上の署名のないコメントは、Jms会話投稿記録)さんが 2011年2月26日 (土) 16:20 (UTC) に投稿したものです(Purposefreeによる付記)。[返信]

一週間反対意見がありませんでしたので、両者とも改名しました。--Jms 2011年3月5日 (土) 18:28 (UTC)[返信]

「逆疑問符」という名称の出典[編集]

「逆疑問符」という名称の出典がウィキペディアでのJIS X 0213という記事に記述があるからというのでは出典の根拠にはなりえないのではないかと思います。「逆簡単符」についても同様です。--Xapones会話2013年3月3日 (日) 13:19 (UTC)[返信]

冗句だと思うのですが、ここでいうJIS X 0213とは日本の標準規格の日本工業規格 JIS X 0213 7ビット及び8ビットの2バイト情報交換用符号化拡張漢字集合の規格本文のことを指すのですよ。ウィキペディアの生地を指しているわけではないですよ。--122.220.1.162 2013年3月9日 (土) 19:59 (UTC)[返信]