ノート:近赤外線分光法

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COE理論に随分傾倒した編集者がおられるようですが,中立的な観点を逸しているように見えます.
提唱者の加藤俊徳氏以外にその理論を利用する,支持するという文献が無ければ修正対象となると考えられます.UNIPUMA 2007年5月2日 (水) 08:01 (UTC)[返信]

Unipuma氏の意見に賛成します。すみません、関係ないんですけど、よろしかったらfMRIのノートにも意見を頂けませんか?blackcat 2007年5月2日 (水) 11:03 (UTC)[返信]
出典要求に応えていただけないようなのでコメントアウトしました.
またそれに伴い,文脈の細部の変更も行いましたので意見等お願いします.UNIPUMA 2007年7月17日 (火) 04:49 (UTC)[返信]

脳機能マッピング脳機能イメージングなど情報が散らばり過ぎている印象です。まとめたいところですね。近赤外線分光法はこちらで、NIRS脳計測装置という項目もありますので、将来的にも脳に関係するものはすべてあちらに書くのが適当ではないかと考えていますがいかがでしょうか?blackcat 2007年5月3日 (木) 15:14 (UTC)[返信]

賛成致します.統合先はイメージングの方でいいでしょうか?(私はイメージングの方に統合した方が良いと考えています.)
近赤外線分光法の項目の方はリンクをNIRS脳計測装置の方に張って移動すべきですね.医学関連だけ妙に肥大している印象を受けます.UNIPUMA 2007年5月17日 (木) 06:20 (UTC)[返信]
医学に関連する項目の件ですが、脳機能測定ばかりが充実していますが、実際はパルスオキシメーター(en:Pulse oximetry)が最も用いられている応用であると思います。加筆・訂正してよろしいものでしょうか?ジオロア 2007年7月28日 (土) 07:30 (UTC)[返信]
医学に関連する項目を編集しました。分量は増えましたが、脳機能計測しか書かれていなかった以前よりは中立的になったと思っています。ご意見をお聞かせください。ジオロア 2007年7月31日 (火) 03:55 (UTC)[返信]
ジオロアさん 追記ありがとうございます.お恥ずかしながらパルスオキシメーターについては全く知らなかったので参考になりました.
分量ですが,このぐらいでしたら問題無いと思います.
ところで、そろそろ中立的な観点,及び修正依頼のタグが必要無さそうになってきたので外し,他にあるかもしれない利用例を求める目的で加筆依頼を加えておきます.UNIPUMA 2007年8月17日 (金) 06:06 (UTC)[返信]

「が、一般的には、単にNIRで呼ばれる場合が多い。」および「この分野は、近赤外分光法を最も多く利用している分野になる。」との文言についてですが、どのような根拠があるのでしょうか。近赤外分光装置について「~NIR」みたいな型式のものがあるのは知っていますが、自分は近赤外分光自体をNIRと呼ぶ例を知りません。また、「最も多く」とは、どのような定義によるものでしょうか?ジオロア 2007年9月25日 (火) 03:43 (UTC)[返信]

「が、一般的には、単にNIRで呼ばれる場合が多い。」を削除させていただきました。根拠を教えていただけますようでしたら戻していただければと思います。ジオロア 2007年9月30日 (日) 12:47 (UTC)[返信]
食品産業分野における、「この分野は、近赤外分光法を最も多く利用している分野になる。」との記述ですが、根拠が示されないようですので削除いたしました。ジオロア 2007年10月11日 (木) 09:05 (UTC)[返信]