ノート:近代和風建築

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リストの変更について[編集]

「田亨; 大川三雄; 藤谷陽悦 (1998). 近代和風建築 伝統を越えた世界. 下巻 1998, p. 156-166.」のみを出典としたものに独断で変更されております。 近代和風建築がこの書籍によって定義されたものでないならば、「2016年2月4日 (木) 22:03」‎の版に差し戻したいと思います。--663h 2016年3月27日 (日) 09:49 (UTC)[返信]

すみません。単一の出典のみの記述はよくないと分かっていたのですが、出典が全くない状態よりはましだろうと考え、とりあえず手持ちの資料で修正させてもらいました。時間が取れ次第、以下の文献を元に加筆するつもりですので、少し待っていただけると助かります。
ところで、私の編集は独断だから元に戻すという対応は、さすがにむちゃくちゃすぎませんか。出典が全くない状態のほうが、よっぽど独断だと思うのですが。--Flasksrw会話2016年3月27日 (日) 14:59 (UTC)[返信]
  • 『近代和風建築』鹿島出版会 1988年
  • 『和風旅館建築の美 生き続ける木造の宿探訪』JTB 1996年
  • 『近代和風建築 伝統を超えた世界』上下巻 建築知識 1997年
  • 『和風モダンの不思議』王国社 2001年
  • 『日本の美術 No.450 近代和風建築』至文堂 2003年
  • 『古き良き日本の家 東京和館』淡交社 2004年
お返事ありがとうございます。一か月間はFlasksrwさんの加筆をお待ちします。しかしながら、それらの書籍は近代和風建築を定義するものなのでしょうか?
ところで、私の編集は独断だから元に戻すという対応は、さすがにむちゃくちゃすぎませんか。
Flasksrwさんには、先ずご自身が独断で無茶苦茶な編集をしたというご自覚をお持ちいただきたいのです。
Flasksrwさんは複数の編集者によって積み上げられた多くの項目を独断で削除したのです。項目を削除しなければ、私は問題視しませんでしたよ。--663h 2016年3月28日 (月) 10:31 (UTC)[返信]
なんだか話がかみ合っていませんね。三大方針のひとつであるWikipedia:検証可能性を確認していただきたいのですが、Wikipediaでは出典のない記述はそもそも認められていません。出典がない時点で、削除されても文句は言えないのです。もとに戻したいのであれば、出典を明示していただく必要があります。(出典が明示されていたら、私もいきなり消したりはしなかったです。)
それから、文献の信頼性についてもお答えしておきます。近代和風建築は1980年代に本格的な研究が行われ、その内容を初めてまとめたものが1988年に出版された『近代和風建築』です。そして、1997年に出版された『近代和風建築 伝統を超えた世界』にもこのときのメンバーが加わっています。近代和風建築の研究をしている当事者によって書かれた本であり、出典としては申し分ないと考えます。(本当は概要の部分も修正したかったのですが、手元に年表のコピーしかなかったのでとりあえず、リストだけ更新しました。)--Flasksrw会話2016年3月28日 (月) 14:26 (UTC)[返信]
仰せのとおり話がかみ合ってませんね。いったい何の出典でしょう? 定義について「(書籍の)近代和風建築」を「近代(の)和風建築」と勘違いされてやしませんか? 書籍に掲載されたものをそのまま代表作として一覧に嵌め込んだ結果について、違和感を覚えませんか? でもまあ、一か月は待つと申しましたので、謹んでお手並みを拝見します。失礼します。--663h 2016年3月30日 (水) 11:32 (UTC)[返信]
私が言っている出典とは「その建物がホントに存在しているのか?」というレベルでの基本的な出典です。リンク先に出典が載っているとおっしゃるかも知れませんが、その場合でもこちらの記事にも出典を明示する必要があります。十和田ホテルなんか赤リンクなうえに、リンクされている十和田湖の記事に名前すらないですし。とりあえず、元のリストにあった建物は出典を付けて可能な限り復帰させましたた。私の編集を差し戻すことになった場合は、出典を消さないようにお願いします。(存在していることを確認できる程度の出典ですので、よりよい文献をご存じでしたら差し替えてください。)
それからちょっと確認しておきたいのですが、ひょっとして663hさんは私があげた文献の内容を直接目で見て確認していないのでしょうか。(あまりに話がかみ合わなくてそう思ったのですが、間違ってたらすみません。)--Flasksrw会話2016年4月3日 (日) 14:37 (UTC)[返信]