ノート:軍産複合体

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修正理由[編集]

出典が示されないまま、明らかに誤り、または正しくないと思われる箇所を修正しました。

  • 定義文1行目「私企業と軍隊(及び国防総省の様な官僚)と政府」とされていましたが、国防総省の様な官僚組織は「政府」を指しています。
  • 続く2行目「この概念は特に米国に言及する際に用いられ」とのことですが、「歴史」節での「ドイツ、日本、米国でもすぐに形成された」と記述されているように他国でも存在します。また、「概念の起源」1行目でイギリスから発せられた概念と書かれているように「特に米国」と限定する意味が判りません。記事全体を読めば軍事大国に起こりがちな共存共栄体制であることが分かると思うのですが……。西側メディアで言及される頻度はほとんどが米国関係でしょうが、西側メディアだけが世界のすべてでもないですし、概念が米国限定なんてことは誤りだと思います。(この部分は、2007年9月24日 (月) 11:23のIPユーザーによる編集でアメリカという文言が加えられ、この編集でそれが前後の文を含めて文意をくみ取り修正される過程で前述の文になったようです。)
  • 冒頭部末尾行「米国での軍産複合体は、軍需産業と軍(国防総省)と政府(議会行政)が形成する政治的・経済的・軍事的な連合体である」とのことですが、「国防総省」は政府の行政です。

また「歴史」節の1段落目ですが、叢書的な表現が見られましたので文意が変わらない範囲で文言を少し変更しました。--Shigeru23会話2012年5月1日 (火) 07:32 (UTC)[返信]