ノート:身体障害者補助犬法

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※※※出典情報求む※※※

問題[編集]

身体障害者の人権を守る法律だが、アレルギー疾患をお持ちの人や動物が苦手な人の人権を無視しているとの批判が高まっている。この法律で店側が断れなくなったが、店員が「動物が苦手で近寄れない、触れない」といったケースも生じている。 特に飛行機や避難所などの逃げ場がない場所では、他の犬と同様に扱うべきとの機運が高まっている。

航空各社の対応[編集]

日本航空(JAL)

  • 予約時に介助犬が乗る旨の案内はしていない。
  • アレルギーであることを告げたうえでの予約だとしても、その後に介助犬の搭乗を受け付ける。
  • 全てのチェックインが終わるまではご確認いただいたとしても、その後に介助犬の搭乗を受け付ける場合があるので確実ではない。
  • 全てのチェックインが終わった後に、介助犬の搭乗が確認できた場合は便の変更などの対応をする。

全日空(ANA)

  • 予約時に介助犬が乗る旨の案内はしていない。
  • アレルギーであることを告げたうえでの予約だとしても、その後に介助犬の搭乗を受け付ける。
  • 身体障害者補助犬法が有るので理解して欲しい。
  • キャンセルは自己責任(自己負担)

まとめ

  • 飛行機に無知(不慣れ)な人が、事前に犬と乗り合わせる危険を理解していない場合がある。
  • 例え一か月前に予約したとしても、直前で予定の変更を余儀なくされる場合が有る。
  • 日本航空(JAL)は、チェックインが終わった後に、介助犬の搭乗が確認できた場合は便の変更などの対応をしてくれる。

また、上空でアナフィラキシーショックの事故が起きた場合は、との質問には両社共に回答をしなかった。

※上記の書籍や出版物等の二次資料を探しています。 となたかご存知の方がいらっしゃったら教えて頂けると嬉しいです。 --Deino 2010年6月14日 (月) 17:55 (UTC)[返信]



削除の報告[編集]

盲導犬の場合、店員が直接犬に触れることはあまりないのでそういった問題はほとんど生じていない。 上記の感想文は、Wikipedia:ウィキペディアは何ではないかWikipedia:独自研究は載せないWikipedia:検証可能性Wikipedia:中立的な観点Wikipedia:出典を明記するWikipedia:信頼できる情報源に抵触する為削除しました。 --Deino 2010年6月14日 (月) 17:45 (UTC)[返信]

削除に関連した本文との間に、上記の文章が有り読みずらいので、移動しました。--Fushigigaippai 2010年12月5日 (日) 13:08 (UTC)[返信]

身体障害者補助犬[編集]

身体障害者補助犬が別途立てられているようですが、こちらに統合した方がよいでしょうかね。--fromm 2010年10月27日 (水) 05:17 (UTC)[返信]