ノート:賭博黙示録カイジ

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節と箇条書き[編集]

2006年5月16日 (火) 00:59 の版で,subsubsection を箇条書きに変更されたユキポンさん,subsubsection 化したのは私なのですが,なぜ箇条書きの方がよいと思われたのでしょうか. 節にすれば,一度の「編集」で編集してしまう領域が狭くなり,意図しない部分を編集してしまう危険性を小さくできます.また,各節ごとのリンクも利用できます.詳しくはWikipedia:節をご覧ください.何か箇条書きゆえの利点があってそうされるのであれば,ぜひ考えをご教示ください.-- Takot 2006年5月16日 (火) 19:21 (UTC)[返信]

2006年5月16日 (火) 00:59の版を記入したユキポンです。指摘の箇所を箇条書きに変更した理由は、全ての登場人物を節単位で紹介するのは外見的に整然としていないように感じられたからです。この「登場人物」の項目にはまだ書かれていないキャラクターがたくさんいますが、その多くは長文の説明は必要としないと思われます。そして、節の題目は太く大きなスタイルで表示されます。今後、キャラクターの記述が増えるにつれて、たった数行の説明だけのキャラクターのために太く大きな題目が縦にズラッと並ぶよりは、箇条書きの表記の方が見た目に整然としているのではないかと感じました(あくまで私の主観なのですが)。あと節を使い過ぎると、目次もいたずらに長くなりますので。(ドラゴンボールの登場人物はそうした傾向が顕著ですが・・・)

ただ、Takotさんがおっしゃるように、節の機能には誤った編集の防止やリンクの活用が出来る利点もあります。そこで提案したいのですが、「登場人物」をさらに各章ごとに分割してはいかがでしょうか?例えば、

  • 「レギュラー」(カイジ・遠藤・兵藤など)
  • 「希望の船」(船井・安藤など)
  • 「絶望の城」(佐原・中山など)
  • 「チンチロリン編」(大槻・三好など)
  • 「パチンコ編」(一条・坂崎など)

といった具合です。(坂崎や利根川などはレギュラーに入るか否かは議論が分かれますが)いかがでしょうか?--ユキポン 2006年5月18日 (木) 12:31 (UTC)[返信]

それでよいと思います。異論がないようですので節分割を実行いたします。--えむびぃ 2006年7月7日 (金) 16:16 (UTC)[返信]

節を設けました。--iwaim 2007年12月16日 (日) 11:37 (UTC)[返信]

限定ジャンケンのクリア条件[編集]

今、このような記述になっています。強調は引用者。

すべてのカードを使い切った時点で、初参加者は星を3つ、リピーターは4つ維持できれば勝ちとなる。

古い話なので記憶違いかも知れませんが、漫画の方もリピーターは4つでしたっけ?アニメ版では4つと知人に聞いて確認はしたのですが、手元に単行本がある方は確認をお願いできないでしょうか。--iwaim 2007年12月16日 (日) 11:37 (UTC)[返信]

52話で4つだと言っているという話を知人に聞きました。じゃあ、その箇所はちょっと表現変えた方がいいのかなぁ。--iwaim 2007年12月16日 (日) 12:18 (UTC)[返信]

トリック・結末の詳細を記述することについて[編集]

この作品はトリックが肝となる以上、登場人物の概説やギャンブルのルール説明などはともかく、不正やトリックの内容について詳細に記述してもよいものでしょうか。推理ものなどでは犯人やトリックの詳細は原則記載しないという方針のようですが。--IDCM 2008年3月9日 (日) 11:21 (UTC)[返信]

登場ギャンブルの節に、行われた不正の詳細や結末を記載するのはどうかと思います。具体的には、鉄骨渡りの節の「作中で双方を渡り終えることが~」以降の文やチンチロリンの節の「大槻は1日外出券を使い~」以降の文などは削除してしまってもいいのではないでしょうか。
登場人物の節にトリックやその人物の結末を記述することについては、どこまで削るべきかが分からないのでノーコメントとさせていただきます。--O space 2008年4月7日 (月) 13:03 (UTC)[返信]
(報告)「登場人物」「登場ギャンブル」における具体的なトリック・不正に関する記述をコメントアウトしました。人物については結末は残していますが、そこに至る具体的な経過はある程度ぼかした文章としています。--IDCM 2008年5月11日 (日) 10:59 (UTC)[返信]

鉄骨渡りの節に電位差のない場所での感電はあり得ないという説明を書き足したのですけど不要でしょうか?他とのバランスを見ても不要だと思わなかったので追記したのですが、トリックとかとはまた違うという認識ですが。--Haraoka 2009年5月28日 (木) 16:22 (UTC)[返信]

議論の余地はありそうですが、個人的には蛇足かと思います。劇中ではっきり述べられていないことについては解釈次第でどうにでもなると思いますので。たとえば鉄骨表面に電線を何本か仕込んでいたのかもしれませんし、静電気を応用したのかもしれません。本編や関連書籍で触れられていなければ、結局のところ独自研究という点で問題になると考えられます。同じような突っ込みとしてエスポワールでの高金利だと法律上返す必要が無いというのがありました。とりあえず突っ込み返しておきました(差分)が、これも本編では説明が無いので本来は無くて良かった部分では無いかと思います。--Gwano 2009年5月28日 (木) 17:38 (UTC)[返信]
鉄骨は一本の塊ではなく中央に境目が描かれているようです[1]。中央が絶縁体であり左右の鉄骨間に電位差があると解釈すればなにも問題ないでしょう。--Bowhead 2009年5月29日 (金) 06:40 (UTC)[返信]
それであれば手のひらだけが感電するし、全身が感電する事は絶対あり得ません。また、その様な鉄骨を作るのは非常に難しいです。--Haraoka 2009年5月31日 (日) 12:43 (UTC)[返信]
まぁ手のひらのみでも鉄骨から落とすショックとしては充分とは思いますが・・・。あと交流の場合は靴底が絶縁体でも静電容量次第では等価回路を考えると手が片方の鉄骨に触れた時点で全身が感電するのではないかという気もします。
ただ結局のところここで独自研究を議論していても意味がないと思われますので、やはり本題は出典を伴う批評の紹介に限り、そうでないものは書かないことで揃えるしかないのかと思います。本来そういう方針かと思いますので。--Gwano 2009年5月31日 (日) 16:47 (UTC)[返信]
独自研究というより、こういうのは物理/電気理論の授業の実験で習いますよね。どう考えても絶対あり得ない感電です。Gwano氏の説の静電容量次第でと云う考えだと、まず一歩踏み出した時点で感電します。この件に関しての批判は個人のblogや2ch等の掲示板でいくつか確認しています。--Haraoka 2009年6月1日 (月) 06:59 (UTC)[返信]
私はBowhead氏の言うように2本の鉄骨で構成されている複雑な系について言っていたので一般論は必ずしも当てはまらないと思うのですが、ここで言いたいのはそういう問題ではありません(前述の通り解釈についての議論はここでの本題ではないので利用者会話ページでやりませんか)。
科学の記事ならともかく、フィクションでの出来事は各人の解釈次第で辻褄を合わせる問題あり、現実世界での常識も解釈の1つに過ぎません。そのようなものをこういう場で紹介するのがふさわしいか(百科辞典らしいか、特筆性があるか、あるいは中立的か)どうかは別途議論する余地があると思っています。個人的には鉄骨の電流の問題を指摘する論評というのも、当然あってしかるべきと思います。なのでこの作品に対するそのような指摘をする書籍、すなわち出典があれば、それを紹介する形でなら載せてもよい程度の問題だと思っています(ただ正直、話し合っているうちにだんだん疑問を感じてきましたが)。
それと、用語としてWikipediaでは出典の無いものを独自研究と呼んだと思います。前述の通り物理法則の一般論ではなく、この作品に対する指摘が必要と私は考えますが、個人のブログや匿名掲示板は出典にふさわしいとは認められていませんので、現時点では伏せるべきということになるかと思います。--Gwano 2009年6月1日 (月) 09:48 (UTC)[返信]

一条に関して[編集]

念のため、確認はしておきましたが彼となっているので男性ではないかと思われます。--219.211.176.3 2009年1月23日 (金) 16:02 (UTC)ミナ(匿名)[返信]