ノート:賭博師 (ショスタコーヴィチ)

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作品23は、確かに旧作の楽想を転用しているようですが、エルヴィン・ドレッセルの「《哀れなコロンブス》のための序曲と間奏曲」であって、ショスタコーヴィチ自身のオペラ主部が後に続くように計画されていたわけではありません。--間久部緑郎 2008年9月6日 (土) 09:05 (UTC)[返信]