ノート:豊平川

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源流[編集]

さっぽろ文庫の『豊平川』、小学館『日本大百科全書2001』、同じく『コンパクト版日本地名百科事典』には、小漁山が源流とあります。一方、豊平川ダム統合管理事務所のサイトはフレ岳としています。その他検索して出てくるのを眺めると、両方が出てきます。現状のまま併記するのが適当でしょうが、後のためにこのノートに書きとめておきます。Kinori 2005年4月1日 (金) 08:51 (UTC)[返信]

石狩川水系豊平川河川整備計画を参考に小漁山を採用しました。本文はそのままです。--Triglav 2008年8月28日 (木) 21:51 (UTC)[返信]