ノート:谷間世代

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選手名の例示について[編集]

本文中「スポーツにおける谷間」において、選手名の追記がしばしば行われていますが、ここではあくまで「実績が前後に比べて劣るために谷間と言われる」「ただし個々の選手で見れば決して実績が無いわけでない」ことが説明の主眼と考えられますので、あまり多くの例示をすべきではないと考えます。

また、今野泰幸田中マルクス闘莉王が例示として何度か挙げられていますが、今野は1983年生まれなので、ワールドユース等では本来1世代下に属します。また闘莉王はそもそもユース年代に至るまでの育成や活動に根本的な違いがありますから、松井・阿部などと同じく扱うには無理があるでしょう。こうした点も、例示の際には留意していただきたいと思います。--K.F. 2007年11月6日 (火) 17:03 (UTC)[返信]

男子マラソンの谷間について[編集]

サッカーと競馬については、いわゆる「年齢別」の大会があるために、世代間の実績格差が目に見える形で出やすいということが言えます。しかし男子マラソンの記述を読む限り、具体的に何年生まれから何年生まれが谷間世代と言えるのか、が明確でないと思います。実際、当該部分の記述は世代というより、むしろ「日本男子マラソンの低迷期」を述べているように読めますが、両者はイコールではありません。本項目で記述すべき話題とはずれていると思われますので、谷間世代の範囲に関する加筆等が見られない場合にはマラソン関連の記述を削除しようと思います。--K.F. 2008年5月26日 (月) 11:39 (UTC)[返信]

風疹の谷間[編集]

1979年生~1986年生の女性の風疹接種率は2012年の調査で82%程度と、決して谷間とは言えない状況です。接種率は1978年生以前の世代よりも格段に向上しており、平均抗体保有率も95%と低くない値です。--simonwright会話2013年7月20日 (土) 23:35 (UTC)[返信]