ノート:論理回路

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デジタル回路にまとめられないかと思っています。 論理回路(ロジック回路)、デジタル回路、ディジタルIC これらは内容が似ていてそれでいて上手く重複を避けているようでもある。 これらのどれか1つのキーワードでWikipediaに調べに来る人って厳密に各用語のニュアンスの違いなんてのは意識せずにただ単純に自分の目的を果たしたいのだろうから、少なくとも論理回路(ロジック回路)をデジタル回路にまとめたらどうかなと。   2007/08/06

3者は同じではありません。貴方の無理解です。デジタル回路は、リレー、真空管、トタンジスタ、パラメトロンなどで実現します。論理回路の多くはディジタルで実現可能。アナログのコンパレータも大小比較の論理は可能です。集積回路でなくともディジタル回路です。--Namazu-tron 2008年12月6日 (土) 20:38 (UTC)[返信]

削除された「レーシング」[編集]

2008年12月6日に削除された「レーシング」に関する記述はとRacing、競争や競合を指す思われますが、説明、解説があれば、復帰も出来るでしょう。納得出来る解説要。--Namazu-tron 2008年12月6日 (土) 20:46 (UTC)[返信]

フリップ・フロップおよびラッチ回路においてレーシングといえば、多段に接続した場合に、共に使用するクロックあるいはラッチ・イネーブル信号のタイミングに対して、データ側に存在する組み合わせ回路等で遅延するために期待する出力が得られない場合がある、ということと認識しております。私が削除した「レベル動作するので入力が出力に筒抜けになる「レーシング」が起きる」という文については、たとえばDラッチ(74HC373など)ではそのように動作する機能の回路であって、これを指してレーシングが起きるとは言わないと思います。 ラッチかフリップ・フロップかという点については、エッジトリガだからレーシングが起きないということはなく、上記の通りどのような回路構成・タイミング設計を行うかで決まる問題なので関係がないと判断し、合わせて削除しました。 どのように呼ぶかについては諸説あるらしいですが、ICメーカでは、クロック入力で動作するものはフリップ・フロップ、それ以外はラッチ、と使い分けているようですね。みそがい 2008年12月7日 (日) 15:17 (UTC)[返信]

正論理・負論理[編集]

「正論理・負論理」の項に 『正論理では「H」を真偽値の「真」に、負論理では「L」を真偽値の「偽」に対応させる。』 とありますがこれは誤りで,正しくは 『正論理では「H」を真偽値の「真」に、負論理では「L」を真偽値の「真」に対応させる。』 ではないでしょうか. --114.167.61.79 2016年11月27日 (日) 08:12 (UTC)[返信]

1週間まちましたがご意見がありませんでしたので上のとおり修正しました.ご異議のある方は本文を修正の上,このノートに詳細を記述していただけるとさいわいです. --114.167.61.79 2016年12月6日 (火) 12:17 (UTC)[返信]

「その他」が二つある件[編集]

「同期と非同期・他」の配下に、小見出し「その他」が「歴史」を挟んで二つ存在している変な構成になっています。両者を統合するか記事の構造を整理するかするべきではないでしょうか。--Knit prg.会話2024年1月5日 (金) 16:05 (UTC)[返信]