ノート:許世楷/過去ログ1

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現在右派メディアや右派ネットで流布される許世楷の経歴だけでは彼の一面的な部分しかとらえていない。右派の垂れ流す情報だけでは単なる許世楷=右派の独立運動家と誤解される恐れが在る。これら自らの過去を棚に上げた右派メディアの垂れ流す情報操作は、二重三重で許世楷にとって失礼なことだろう。 例えば 『日本統治下の台湾 : 抵抗と弾圧』を紹介する際、の副題「抵抗と弾圧」の削除、 なんら説明のない71年の朝日新聞批判 そこにに至る過程を無視すれば台湾独立運動の複雑さ、これまでの苦労も等閑されてしまう。

90年代の右派への接近、と、2003年の左派を招いての感謝、 許世楷の本心がどちらに存するかは自明であろう。--59.139.180.26 2007年12月18日 (火) 08:57 (UTC)


もう少し人に読まれることを前提に文章を書くよう心がける必要があると思いますね。問題は貴方の文章表現に関する技術的な問題です。例として履歴に残された、貴方の編集の際のコメント。
(1)2007年12月18日 「産経新聞と岸信介を右派、朝日新聞を左派とみなします、これは共通理解を得られますか?許世楷を支援した大野正男、大島孝一等については左右のレッテル貼りは失礼かもなので消し」
いったいこれで何を説明したつもりですか?。不法滞在者の強制送還というシステム自体は今の日本にもありますが、あえて右派とか左派と言うフレーズで説明しなければならない理由は何か。また産経新聞と岸信介を右派、朝日新聞を左派とみなす根拠、すなわち出典を示しなさい。投稿者が個人で判断すればそれは独自研究でしょう。「共通理解」では典拠を示したことになりません。
(2)2007年12月18日 「許世楷氏を支援した日本のリベラル左派とはもちろん大野正男、大島孝一のことです。彼等を従軍慰安婦問題にも取り組んでいます。」
これも同じ、「日本のリベララル左派」なるものの定義及びその出典が示されていなし、ここの項目と従軍慰安婦問題と何の関係があるのか。そもそも産経新聞と強制送還との関係を説明せよという質問の答えになっていないでしょ。--60.39.117.19 2007年12月18日 (火) 10:12 (UTC)