ノート:解像度

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  • 「一般的な商業印刷物」はオフセット製版であれば解像度で1200dpiか2400dpiと思われます。線数(lpi)との混同があるのではないでしょうか。但し、「線数」とすれば「300~600」は高すぎます。600lpiは美術印刷になるため一般的ではありませんし、スクリーン線数の項でも「80-175lpi」が普通であると書かれています。Ken.Kus 2008年2月14日 (木) 05:55 (UTC)[返信]

この項で説明される解像度は、映像モニタや印刷物のものに偏りすぎているのではないでしょうか。解像度は、分解能と完全に同一な意味の用語ですので(分光学的、映像、印刷などについては)、 ひとつにまとめたほうがよいのではないでしょうか。英語圏(イギリスでしょうか)では、resolutionで統一してそこからブランチしています。利用者:Owsama 2009年10月12日 (月) 23:12←(以上はNamazu-tron によって一旦Revertしその後転記しました。記事と違い、会話ベージの編集改変はルール違反です。Wikipedia:投稿ブロックの方針8.2項 他者の発言の改竄を参照。必ず、新たに加筆する。--Namazu-tron 2009年11月13日 (金) 23:46 (UTC)加筆--Namazu-tron 2009年11月14日 (土) 00:18 (UTC)[返信]