ノート:西村欣也
 | この記事は2015年9月9日に削除依頼の審議対象になりました。議論の結果、存続となりました。 |
7月22日19：11時点の本項は全く文章の体をなしていない--218.131.76.16 2006年8月17日 (木) 14:59 (UTC)
9月26日00:05時点の本項は中立性を欠いていると解する。（--この書き込みは、2006年9月25日 (月) 15:04 218.141.108.12によるものです。） 以下、--崎宏 2006年9月26日 (火) 10:03 (UTC)
出典提示なき批判文の掲載は、存命中の人物記事における掲載方針に従い、積極削除。出典提示後に掲載の考慮。--Los688 2007年5月1日 (火) 23:43 (UTC)
たかが選手が[編集]
渡邉恒雄氏から「たかが選手が」発言を引き出した記者が西村欣也氏であるかのように書かれていますが、違うのではないでしょうか。渡邉恒雄『わが人生記 青春・政治・野球・大病』中央公論新社〈中公新書ラクレ〉、2005年、148頁。ISBN 4-12-150198-5。には「日刊スポーツ・S記者」と書かれています。一方日刊スポーツでは2019年2月5日付で沢畠功二氏が、ヤクルト古田を取材したヤクルト担当の報告を受けたデスクの指示で巨人担当だった自分が囲み取材の際に渡邉氏に質問したのだ、と書いています。渡邉氏側は「S記者」と匿名にしても、日刊スポーツは合っていますし、西村欣也氏が引き出した発言ではないと思います。
なんだか目立たないところで提案して特筆性の問題提起が削除されていますが、そんなことより前にやることがあるのではないでしょうか。--西村崇（会話） 2023年7月30日 (日) 09:14 (UTC)