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ノート:西ドイツ国鉄111形電気機関車

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あまりにもわかりにくい日本語の問題[編集]

この記事全体、ドイツ語から訳されたのでしょうが、いくらなんでも日本の鉄道事情に明るい人が読んでもわかりにくい日本語で書かれています。もう少し全体の構成、前後の関係などは普通の日本語、専門用語でも日本の鉄道で使われる言葉に置き換えていいのではないでしょうか。
例えば空転検知装置や、発電ブレーキ、ブレーキ抵抗器といった言葉は、日本の鉄道用語としては一般的で、わかる範囲ではそれらに置き換えていい部分が多数存在するように思うのですが。どうですか?。--126.47.98.38 2020年8月28日 (金) 15:31 (UTC)[返信]

どなたもご意見が無いようですので、全体に日本語としてわかりやすい表現に改めさせていただきました。ただ、なおまだわかりにくい部分と、実際と合っているか不明な部分(特に日本で言うATSや空転検知装置など。160キロ運転する場合は、ATS-Pみたいなシステムと思うのですが確証無し)がありますので、実情をご存じの方は、すみませんが追加で修正をお願いします。--126.8.125.80 2020年12月28日 (月) 15:31 (UTC)[返信]