ノート:衆道

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編集者への要望[編集]

「衆道」ないし「若衆道」という言葉の初出が記されていません。 それどころか、「男色」と同一視されているようです。出来れば、用語の初出例を典拠とともに明記して下さい。 よろしく。--124.255.18.154 2008年10月14日 (火) 21:29 -ノート履歴に従って投稿者並びに投稿時間を追記。--124.108.248.82 2008年10月15日 (水) 11:55 (UTC) [返信]

「衆道」ないし「若衆道」という言葉の初出文献名を明記して下さい。でなければ、辞典ないし事典としての役に立ちません。また、「男色」という中国由来の用語とは区別して下さい。--124.255.15.75 (会話) 2009年5月14日 (木) 06:54 -以上、ノート履歴に従って投稿者並びに投稿時間を追記。--203.148.124.249 2009年5月14日 (木) 08:03 (UTC) -余分な強調の除去・単語の訂正。--202.224.90.227 2013年5月19日 (日) 15:29 (UTC) [返信]

転記[編集]

衆道とは武家における男色を指します。近世以前の男色全般について書かれていたので、衆道の部分のみを残し、ほかは「日本における同性愛」に転記しました。それと上記で他の方が求めている衆道の初出は、承応二年(1653年)の江戸幕府の「市廛商估并文武市籍寄名者令條(遊女并隠賣女)」に出てくるものだとのことです( 「『葉隠』における武士の衆道と忠義―『命を捨てる』ことを中心に―」頼鈺菁 より)。--110.66.184.178 2013年4月17日 (水) 18:32 (UTC)[返信]