ノート:蟷螂拳

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Wikipedia:編集の仕方を読まずに編集されているように見受けられます。充分Wikipediaを理解した上で編集に参加願いたいと思います。特に著作権の侵害には細心の注意を払って下さい。再び解説文を記入することに困難を極めます。短時間に軽微な変更や加筆を行わず、プレビューを活用して下さい。必要以上に版が増えてしまい、Wikiの特性である全ての版を保存する機能が死んでしまいます。

また、中国語版Wikipediaでは螳螂拳の表記のみで蟷螂拳は現時点では存在しませんでした。しかしながら、日本語版Wikipediaでは蟷螂拳の表記の方が多いようです。日本の書籍などでも螳螂拳蟷螂拳両方が存在し、どちらの表記でも検索できるよう、螳螂拳から蟷螂拳へのリダイレクト(転送)を設定いたしました。--Shusugai 2006年8月25日 (金) 02:14 (UTC)[返信]

起源[編集]

  • 偶然にスズメとカマキリがお互いに争う光景を目にしたことで

スズメというのは初めて聞きました、どの螳螂門でもカマキリが蝉を捕らえる動作として、螳螂捕蝉式(とうろうほぜんしき)という螳螂拳の特徴的な技が伝承されています。どこでスズメとカマキリが闘う話が出てきたのかぜひ知りたいです。螳螂拳を代表する技の伝承が間違っている、あるいは失伝している団体、教室があれば由々しき問題だからです。--Shusugai 2006年8月31日 (木) 05:53 (UTC)[返信]

  • 訂正ありがとうございました。

不注意で王郎の逸話に、南派蟷螂拳の創生伝説にある雀と螳螂の闘争の逸話を混ぜて書いてしまいました。 申し訳ないですm(__)m