ノート:薔薇十字団

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冒頭の定義部についての提案[編集]

ウィキペディアのフランス版の記事「fr:rose-croix」が「秀逸な記事」に選ばれていますので、冒頭の定義部を、この記事の第一段落の翻訳(下記)に差し替えて充実させることを提案します。現在の記述との矛盾はないと思います。

薔薇十字団(ばらじゅうじだん、: Rosenkreuzer ローゼンクロイツァー)は、17世紀の初頭にドイツで宣言書を発表した友愛組織。この宣言書では、クリスチャン・ローゼンクロイツという謎の人物によって15世紀に創設された秘密の組織であるとされている。宣言書の主旨は、ヨーロッパの学者と統治者に宛てた改革の訴えであり、秘密の知識を公開することを申し出ていた。宣言書の文章には、キリスト教神秘主義新プラトン主義パラケルススの思想の影響が見られる。宣言書の作者は、テュービンゲン大学神学医学哲学を研究していた若手の集団であり、その中心人物はヨハン・ヴァレンティン・アンドレーエ(1586-1654)であると推測される。この宣言書は当時の人々に大きな衝撃を与え、ヨーロッパ中に熱狂と論争が巻き起こった。

翻訳元:fr:rose-croix (8:00, 16 April 2020 CET)の第一段落

--マダライルカ会話2020年4月16日 (木) 07:39 (UTC)[返信]

中立的な観点についての提案[編集]

セクション「概要」にある「……、薔薇十字団を名乗る団体、薔薇十字団の流れを汲むと自称する団体も現れるようになり、当時の人々を惑わせた。現在でもそのような事例は続いている。」という記述ですが、薔薇十字思想がゲーテやシュタイナー、デカルト、コメニウスに与えた影響のことを考えると、中立的な観点という意味で疑問があるように思います。ウィキペディアのフランス版の記事「Rose-Croix」が「優れた記事」に選定されていますので、その部分翻訳「18世紀にはフリーメーソンの内部とその周辺において、また、19世紀から現在までは神秘学と秘伝哲学の分野において、薔薇十字団を名乗る団体と「バラ十字の伝統」を継承していると述べる団体が多数現れている。」に差し替えることを提案します。

翻訳元:fr:rose-croix (6:40, 28 March 2020 CET)

--マダライルカ会話2020年3月28日 (土) 05:57 (UTC)[返信]

秘密結社では無いと思います[編集]

--Karenn 2008年3月5日 (水) 10:30 (UTC)秘密結社では無いと思います[返信]

薔薇十字が結成されたとき、今後百年間は存在を隠す事が決められただけで、だいだい人を人種も関係なく助けるような団体が秘密結社である必要は無いと思います。

正確にはバラ十字会[編集]

ちゃんと調べてから書きましょう。実在するし、秘密結社でもありません。 http://www.amorc.or.jp/ を参照して。

コメントさせていただきます[編集]

薔薇十字団であってると思いますよ。 百科事典には薔薇十字団で載ってます。 さらに秘密結社のひとつとも書いてます。 ただ、実在しなかったというのは諸説のひとつで、断言できるものではありません。 公共の百科事典に自論のみを書くというのはよくないのでは? 「実在しないとの説もある」 くらいにしとくべきだと思います。

都市伝説ではない[編集]

「近現代になって生じたという意味で使用されており、伝統的文化に由来する伝説や、ある社会に永く伝承されてきた伝説ではないことを意味する」という都市伝説の定義に真っ向から反していますので、都市伝説関連の記述は削除させていただきました。さすがに17世紀を近現代とするのは無理があります。211.1.193.111 2007年10月7日 (日) 07:28 (UTC) [返信]


秘密結社では無い[編集]

薔薇十字社が設立された時に「今後100年間は存在を秘密にする」と決めただけであって秘密結社でもありません。削除させていただきます。