ノート:蒙古

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定義文について[編集]

蒙古という語彙は明清以前からあります。従って定義文のようにはならないと考えられます。--Otaku is beautiful 2007年7月18日 (水) 00:55 (UTC)[返信]

「明清以前の用例」については、「蒙古という語彙の出現と用例」で扱う予定。それにともない、定義部も随時増補してゆきます。どうせテンプレを貼るなら「書きかけ」テンプレを希望。--Dalaibaatur 2007年7月18日 (水) 07:43 (UTC)[返信]

なら最初から定義が当てはまっているはずです。そしてテンプレートとカテゴリが不自然です。あなたは中国の一部としての蒙古地方の記事があるにもかかわらず蒙古をあたかも「中国の一部としてのモンゴル」という意味に誤解させたがっている様にも見えます。蒙古は元朝の成立以前からの漢民族の勢力範囲外の異民族として呼ばれており、現在でも蒙古という呼び方で特に中国の一部としてのモンゴルを指すことはありません。従って蒙古の記事名でこれらのカテゴリとテンプレートは相応しくありません。この記事の存在意義に疑問を感じます。--Otaku is beautiful 2007年7月18日 (水) 08:01 (UTC)[返信]

なんだこのテンプレートとカテゴリは儂への嫌がらせのつもりか?--Sionnach 2007年7月18日 (水) 14:00 (UTC)[返信]
私は、この記事を、中国人が「蒙古」という言葉をどのように用いてきたか、という記事として充実させてゆく予定です。この作業は、モンゴルモンゴル人そのものの記事を充実させてゆくのとはまた別個の作業となります。中華民国の一時期、中国政府は「内蒙古」各地を「内地」に組み込み、「蒙古」という地域名称を現モンゴル国の部分のみをさして使用していた一時期がありますから、その事実に言及するのは当然のことです。そしてまだ文章のない「見出し」のタイトルからもあきらかなように、「元朝の成立以前からの漢民族の勢力範囲外の異民族として呼ばれ」たこと、「現在でもモンゴル国と内蒙古をあわせたモンゴルの総称として使用されている」ことにも言及する予定ですので、記事が完成したあかつきには、読者に「あたかも・・・誤解」するようなことはなくなるでしょう。--Dalaibaatur 2007年7月18日 (水) 14:44 (UTC)[返信]
蒙古地方の最後に書いた蒙古へのリンクの記述は何事だ。どう見ても蒙古は中国の一部だと吹聴している様にしか見えない。そのような合意を経ない改悪は決して許さない。そしてこのページに中華民国の行政区画としての転プレートやカテゴリーを含めることに反対する。--Sionnach 2007年7月18日 (水) 15:00 (UTC)[返信]
「吹聴」という文学用語にこめられた含意はよくわかりませんが、事実に反する記述があるような気がするなら、蒙古地方のノートにでもぜひご指摘ください。反論するか記事の文面に取り入れるか、どちらかを行います。また、私は蒙古地方という名前の項目で「中華民国の一地方」としての記述を行うのに反対しています。なぜなら、中華民国自身は「蒙古地方」ではなく「蒙古」と呼んでいたからです。ゆえに「蒙古」と「蒙古地方」の二者択一であるならば、「中華民国の行政区画としての転プレートやカテゴリー」は「蒙古」のほうにつけるのがベターだと考えます。ただし、「中華民国の一地方としての名称がなんであったか」について共通了解が成立した場合には、「第三の選択肢」を提案する予定です。
「合意を経ない改悪は決して許さない」という主張を提示されているのを、私はたいへん喜んでいます。過去にあなたが「合意を経ない改悪」を強行して編集保護になった記事(その後解除になった記事)で、「私が合意できないあなたの編集」がそのまま残っているチベット関係の記事がいくついもあるのですが、「元にもど」してもよろしいのですな?--Dalaibaatur 2007年7月20日 (金) 16:27 (UTC)[返信]
確かに蒙古地方その他の記事で限定的な蒙古の意味にしてやろうという意図が見え見えの説明があるというのはこの記事が私により加筆されたことへの腹いせから何かなのでしょうか?--Otaku is beautiful 2007年7月20日 (金) 02:58 (UTC)[返信]
すいませんが、↑↑上記のご感想、この記事の文面のうちの何をどう読解されてのご意見かよくわかりません。この記事の文面で、問題あるとお考えになった箇所を【 】ではさんでこのノートに引用ご提示いただければ、真摯にご回答いたします。--Dalaibaatur 2007年7月20日 (金) 16:27 (UTC)[返信]