ノート:葦原中国

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葦原中国 とは呼びません、豊葦原水穂国が祝詞でも同じ音訓です、これまで諸説 あるがどれも、この国の意味がもつ言葉葦原中国の本当の理由ではないが、ない理由とは安国であるとしているのに着目していない、それが安国の代名詞である 豊(ゆたかな)葦原(あしの生えた処)水(みずの意、豊玉姫のかり称)穂(稲穂のほ)と古代の人がつけた名称。 豊葦原水穂国とつづけて読んで、この名称表現方は古代人が夏王朝の風習からつけており、自然の万物が神であるとした神道からうまれた言葉である。 ゆたかに、育つ稲作に適した土地の名称が頭について、安国(出雲王大国主、土地)をゆずれと説いた言葉。 参考 ニニギ尊(稲穂の意)豊玉姫(水の意)等神々は『古事記』に多数あり。

     高天原(神道でいうところの、宇宙、空の意)

児島宮http://www9.ocn.ne.jp/~aysk535/index.html

本文から移動。冒涜的な利用者名 2004年12月13日 (月) 07:21 (UTC)[返信]

たしか、天孫降臨前が葦原中津国で、天孫降臨時に豊葦原瑞穂国になったと思います。神話の前半では高天原と黄泉の国の間にある国の意で中津国と呼ばれ、後半では国土の意で豊葦原瑞穂国(豊葦原は美称)になったと思います。水穂国は瑞穂国を後に簡略化したものです。万葉集では葦原中津国は1首も無く、「豊葦原瑞穂国」ばかりです。葦原中国とは別に豊葦原瑞穂国を立てた方が良いと思います。Miketsukunibito 2005年1月3日 (月) 01:03 (UTC)[返信]

解釈の項について[編集]

#解釈」の項が散らかりすぎです。

まず室町時代の人物と現代の人物の話を同列に並べるのが適切とは思えません。また、Wikipediaの個別記事があって支持する研究者もいる(→#評価と批判宝賀寿男はともかく、Amazonのリンクに飛ばされる北陸プロジェクトなる人物に関しては専門家ではありません。「=」や「/」を多用する記述も読みにくいです。Amazonのリンクに飛ばされるという事態が「Wikipedia:ウィキペディアは何ではないか#ウィキペディアは演説台、広告宣伝の手段ではありません」、「Wikipedia:外部リンク」に抵触する可能性がある点も含め、北陸プロジェクトの解釈について記事から除去します。

宝賀寿男が専門家であるかどうかは私は判断しません。検索すると900以上の記事がヒットしたので、仮に宝賀の主張を除去しようとすると大変だと思いますのでほかの方に任せます(私自身の意見としては、宝賀の主張をあえて削除する必要は無いと考えています)。ただし、鎌倉時代の人物と人文科学の学位を取得していない人物の解釈しか記載されていないのは事実です。宝賀の解釈を削るかどうかよりも、他の専門家の解釈を充実させるべきであると考えます。--Fukuneko 2nd会話2024年4月26日 (金) 09:55 (UTC)[返信]