ノート:著作権の準拠法

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

「出典の明記」の表示が出ていますが、内容を読む限り特に間違っていると思われる部分は見当たりませんし、著作権法や国際私法で一般的に言われていることが書かれていると思います。「あるいは信頼のおける資料を使用せずに書かれた独自調査になっている可能性があり、内容の信憑性に疑問が持たれています」などという強い警告をするのであれば、どのような理由で疑問があるのかを提示すべきでしょう。--以上の署名のないコメントは、Succi会話投稿記録)さんが 2006-12-16T00:18:09(UTC) に投稿したものです(iwaimによる付記)。著作権法の概説書にある著作物の国際的保護の部分を読めば分かることです。--以上の署名のないコメントは、Succi会話投稿記録)さんが 2006-12-16T00:18:09(UTC) に投稿したものです(iwaimによる付記)。

とりあえず、手元にある文献で確認できる分については、補充した上で加筆しました。他にも参考にすべき論文や書籍はあることはあるのですが、手元にない文献なので、時間がある時に検討します。--Black Star Limited 2007年10月26日 (金) 15:33 (UTC)[返信]

パブリックドメインからの転記と移動の提案[編集]

パブリックドメイン#外国著作物に関する問題の部分は、この項目に統合した上で、著作権の国際的保護という項目名に変更したほうがいいかも知れません。--Vigilante 2007年12月29日 (土) 10:23 (UTC)[返信]

(転記及び改名に反対)その節の記載は、パブリックドメインという特殊な例における準拠法の問題を詳細に説明したものですので、現状のまま、著作権の準拠法一般について説明したこの記事では著作権の準拠法#著作物の本国法が保護を否定している場合での概説にとどめ、詳細な説明はパブリックドメインに置いた方が、パブリックドメインについての一連の説明としても分かりやすく、かつ、利用者にとっても利用しやすいのではないでしょうか。また、「著作権の国際的保護」という主題には、準拠法の問題だけでなく、例えば、著作権の保護期間#相互主義に基づく保護期間の特例のような幅広い問題が含まれ得ます。現在のこの記事はひとまとまりの記事として充分な質と量を備えているので、これ以上スコープを広げない方がよいと思います。--Pataloha 2008年2月25日 (月) 15:28 (UTC)[返信]