ノート:荘子 (書物)

現在の本項目の新興宗教関係の記載について

現在のこの項目は、多くが宗教団体GLAの説に依拠しており、無理やり仏教にひもづけたりする非学問的記載となっております。高橋信次 (宗教家)教祖の説はその宗教団体では信奉されているとは思いますが、ここで書くべきことではないと思います。ご異論がなければ除去したいと思います。--常陸のクマさん（会話） 2024年4月14日 (日) 13:27 (UTC)

異論はありません。なお、ノート:荘子、ノート:老子、ノート:老子道徳経、ノート:道 (哲学)においても同様な編集提案がなされていますので、そちらのほうも処置していただけたらと思います。--Tokinokawa（会話） 2024年4月16日 (火) 00:01 (UTC)

内容の項目の追記と道教のラベルの除去について

内容の項目に、下記の項目を追記したいと思います。

３－１荘子の思想の形成について　３－２荘子の「道」３－３道における万物斉同について　３－４荘子の人間観

書物としての荘子は、道教よりも前の時代になりますので、道教のラベルは除去したいと思います。--Tokinokawa（会話） 2022年8月20日 (土) 09:01 (UTC)　　本文に移行しました。--Tokinokawa（会話） 2022年9月7日 (水) 13:56 (UTC)