ノート:茶碗の中

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初版執筆者です。あらすじをどう書こうかと悩みましたが、動詞の途中で断ち切る形でまとめました。あからさまに珍項目くさいですが、「茶碗の中」をより表現できる文体があれば手を入れて下さい。なお、八雲自身による解説にも触れるべきかどうかについても悩みましたが、こちらは今の処、触れないでおいてあります。--٢١٩.١٧٤.١٥٨.٢٢٥ 2007年3月31日 (土) 02:56 (UTC)[返信]

記事立て御苦労様です。なかなか斬新なアイディアだと思うのですが、やはり文の途中で途切れていることに不審な感情を抱く人が多いように思われますので、陳腐な感じになってしまうことは承知であらすじの最後の文末に「…。」か「(ここで物語は唐突に終わっている)」を付け加えた方がよいかと考えます。いかがでしょうか。--Straysheep 2007年4月1日 (日) 18:34 (UTC)[返信]
両方の案を取り入れた上で、文字が消えていくものにしてみました。--٢١٩.١٧٤.١٥٨.٢٢٥ 2007年4月3日 (火) 11:16 (UTC)[返信]
百科事典においてある小説のあらすじを説明するのに、最後が文字が消えてゆくというのはいったいどんな効果を狙っているのでしょうか?「茶碗の中」をより表現できる文体があれば手を入れて下さい。とありますが、ここはあくまでも百科事典であり、小泉八雲のファンサイトではありません。
ログインし忘れました。以上の意見は私Typeshipsが書きました。--Typeships 2008年6月22日 (日) 04:56 (UTC)[返信]
仮に八雲のファンであるとして、それと文字が消えて事と何の関係があるのか判り兼ねます。それはさておき、原著を読まれた上でのご指摘であるならば、簡潔かつ文学解説的にどのような記述すべきなのか、具体的な案を提示して頂きたいです。--٢١٩.١٧٤.١٥٨.٢٢٥ 2008年6月24日 (火) 01:51 (UTC)[返信]