ノート:良心的兵役拒否
中国は徴兵制だと聞いておりますが・・ —以上の署名の無いコメントは、Setomono(会話・履歴)氏が[2005年11月26日 (土) 06:22 (UTC)]に投稿したものです。
中国の情報があまり出てきませんね・・・ 誰か詳しい人いないでしょうか？--58.157.37.170 2006年1月14日 (土) 10:34 (UTC)男性差別に反対する者
一部転記の提案[編集]
良心的兵役拒否#現時点の世界での独立主権国家における徴兵制の有無の一覧については、徴兵制度において記述する方が望ましいのではないでしょうか。O^tsuka 2006年8月4日 (金) 14:56 (UTC)
同感なので，本文に提案テンプレートを追加しておきました． 徴兵制を採用しているか否かのリストになってるので，違和感がありますよね． --Rambler 2008年4月19日 (土) 14:09 (UTC)
- 反論が出ないので削除しました--Rambler 2008年9月13日 (土) 16:44 (UTC)
韓国の記述が多すぎない？[編集]
半分冗談ですが、トルコに関する記述が同じ分量くらいあったらバランスが取れるかもしれません。トルコの場合、宗教的権威（イスラム指導者）に対する「世俗主義の盾」として軍隊が機能しているので、徴兵拒否できない事情もきっと面白いと思うんですけどね。--222.150.223.191 2007年6月4日 (月) 19:24 (UTC)
バランスを欠いてる気がします。--以上の署名のないコメントは、130.158.77.247（会話/Whois）さんが 2007年3月10日11:47:20（JST） に投稿したものです（Bletillaによる付記）。
確かに韓国の徴兵制に恨み辛みを持っているみたいな記事ですね。ウィキ自体が偏向的って思われますよ。--以上の署名のないコメントは、221.243.87.114（会話/Whois）さんが 2007年3月25日05:50:13（JST） に投稿したものです（Bletillaによる付記）。
確かに分量的にも多すぎます。同じ立場のトルコ等の事例とかがまったくないので余計違和感がありますね。--以上の署名のないコメントは、210.248.111.86（会話/Whois）さんが 2007年4月24日18:50:16（JST） に投稿したものです（Haruno Akiha loves blue.による付記）。
韓国の軍事制度とかに分割すべきでしょうね。あと、記事の内容に一部重複があるのもちょっと…--Haruno Akiha loves blue. 2007年6月19日 (火) 08:55 (UTC)
トルコの記事が少ないと感じるならば、記述すればいいのでは？
トルコの記事が、というよりは、韓国についてだけ独自の項目があることが違和感の原因であると思います。 また、この項目は良心的兵役拒否の項目であるのに、良心的兵役拒否が存在する国についての詳細な記述が一切なく、良心的兵役拒否の存在しない国についての記述が全体の多くを占めているというのも問題です。この内容はどちらかといえば徴兵制度向きの内容で、ここでは良心的兵役拒否が存在する国についての詳細な記述を行うほうが望ましいと考えます。 春野秋葉さんが仰られているように、韓国の軍事制度のような項目を作り分割するか、韓国軍や徴兵制度の記述を充実させてここからは削除するなどしたほうがよいでしょう。 準備段階として、異論がなければ該当部分をコメントアウトしようと思います。反論、異論ある方は仰ってください。--St.Mark 2007年7月2日 (月) 23:56 (UTC)
１週間以上待っても異論反論がありませんでしたので、合意ができたものと判断し上記のように編集しました。異論、反論、新しい改善案等がある方は、まずこのノートで意見を表明し、合意ができてから編集されるようにお願いします。--St.Mark 2007年7月11日 (水) 17:55 (UTC)
良心的兵役拒否の存在しない国家に関して詳細に述べることも重要なのでは？ 死刑制度でも、死刑存知国家のみならず死刑廃止国家に関して述べる方が、一面的ではない叙述が可能になります。--アルファオメガ 2007年8月9日 (木) 16:04 (UTC)
ギリシャが欧州の忌避容認国なのか、逆なのか、記述が混乱してますね。[編集]
あと、エドワード・スロビクはどう考えても良心的忌避の事例ではないと思いますけど。英語版にはまったく出てきませんし。 これを意図的に混ぜた人がいると思いますよ。 潜在敵国の厭戦世論を煽るのは立派なお仕事ですから。