ノート:能古島

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Cleanupテンプレートの取外し[編集]

2010年7月にCleanupテンプレートが貼られましたが、その後編集が進められ体裁は整ったと思われます。Cleanupテンプレートは不要と思いますので、意義無ければ1週間すぎたら取外します。--飛龍家木偶会話2013年10月17日 (木) 08:56 (UTC)[返信]

上記からずいぶん経ってしまいましたが、Cleanupテンプレートを除去しましたことを報告します。--飛龍家木偶会話2014年5月1日 (木) 03:40 (UTC)[返信]

「複数の問題」のタグ貼り付けについて[編集]

まず「要出典範囲」の部分は、絶対に出典が必要な箇所ですので、その文に、どの文献のどこに、そのような内容が書かれているのか、明示されない限り、このタグを外した場合は、荒らしとして差し戻し対処で構わないでしょう。出典が明示されていないため、独自研究や宣伝活動も否定できません。
もし、長期間にわたって「要出典範囲」に出典が示されない場合には、さらなる記事内容の除去が必要でしょう。この記事には、今回、私が編集する以前にも「要出典範囲」が付けられていた状態で、それらの記述は根拠の薄い記述として、編集除去しました。それでも、まだ、こうして「要出典範囲」を新たに付与せざるを得なかった状況を、重く見てください。: また、仮に「要出典範囲」が解消されたとしても、特に「地質」の節は、出典の明示が望ましいです。残念ながら、現状では地質について専門的に書かれていると考えられる文献が示されていません。ですから、ここを除去編集されたとしても、文句を言えない状態です。
ここまでの事項が解決されない状態で、このタグを取り外した場合には、荒らしとして差し戻し対処で構わないと考えます。
 
逆に、地図を見れば明らかな点などについては、それ程、うるさく言う必要はないでしょう。
ですから、ここまでの内容が解消された時点で、当該タグの取り外しをしていただいて構いません。
すなわち、方法は大きく分けて2通りです。
  1. 中立な第3者による適切な出典と脚注を追記し、宣伝と独自研究が入り込む可能性を排除する。
  2. さらなる記述の除去を行い、記事としての体裁を整える。
なお、後者の編集を行う事は、私にも可能ですけれど、これを実行すると、有用と考えられる記述が、かなり消えてしまいます。また、恐らく「かいわれ大根」などの節では、この記述を書きたい編集者との間で、編集合戦に発展する可能性も有ります。それらを避ける意味でも、今回のタグを付与して、このノートを残しました。
 
それから、今後の編集に関して、留意していただきたい点を申し上げます。
まず、もしも特筆性に欠ける商店や商品や、能古島とは関係性の薄い雑多な内容の書き込みが、これまでのように続くようでしたら、宣伝活動を行うWikipediaの基本方針に反する目的外利用者として、そのような編集を行う利用者をブロックする必要があるかもしれません。
なお、今回は、購買意欲を高める事を目的としたと見られる記述の除去など、最低限の記述の除去に留めました。しかし、さらなる除去が必要として除去編集を行う事に、私は反対しません。Wikipediaに商品名の列挙は、世界的に流通した物や世界的な知名度を有している場合を除けば、基本的に不要ですから。
特に、Wikipediaを宣伝媒体として用いる事は、厳に禁じられている点をWikipedia:五本の柱などで、御確認の上、編集を行ってください。
 
それと、もう1点、付け加えると、そもそも「アブラナサクラコスモススイセン」とでは、全て花が咲く時期が異なるのに、これらの花が「満開のころは一年で最も混雑する」と、私が改稿する前は書かれていました。しかし、論理的に考えれば「1年で最も混雑する」という事は「1年間における観光客のピークの時期」という意味なのに、それが「異なる時期に」発生しているという、論理の破綻が起きています。論理的に考えれば「最も混雑する」のは、1回だけです。もし2回有れば、全く同じ人数が来ていなければなりません。もしも、そんな事が、有り得るのでしたら、それは大変に珍しい事例として、出典付きで、書く価値の有る驚くべき内容でしょう。
いずれにしても、論理矛盾や論理破綻の有る記事は、その段階で、そもそも信用に足りませんので、その点も以後の編集では、御注意ください。
 
以上の内容は、2021年4月にアップロードする予定でしたけれども、私の編集可能時間が限られているため、この署名の日時にズレ込んだ点を、ここに補記します。--G-Sounds会話2021年5月13日 (木) 19:44 (UTC)[返信]