ノート:群馬音楽センター
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建設にあたっては、高崎市の予算が約7億円(合併前の平成16年次の予算が700億円)であった当時、市の予算から1億円、市民の寄付から1億円を募って建設された。このことから「理想の公共建築」と評されたこともある(実際には、市の予算で2億円、市民の寄付が1億円の合計3億円かかった)。
外部リンク
[編集]- 井上工業 Cultureの項目を参照のこと。
- 山を歩いて美術館へ/群馬音楽センター
建設にあたっては、高崎市の予算が約7億円(合併前の平成16年次の予算が700億円)であった当時、市の予算から1億円、市民の寄付から1億円を募って建設された。このことから「理想の公共建築」と評されたこともある(実際には、市の予算で2億円、市民の寄付が1億円の合計3億円かかった)。