ノート:練馬一家5人殺害事件

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意味不明[編集]

<<旧地権者は賃借人一家の妻の父親であったが、賃借人一家は彼から立退料の吊り上げを要請されていたため、当該建物の占有を続けていた。<<
この部分の文意が通りません。訂正もしくは加筆をお願いいたします。
すなわち賃借人一家は、自分の父親の土地を借りて住んでいた。そして何らかの事情で父親が土地を手放したということでしょう。そこでなぜ父親は娘夫婦に対し、新地権者への立ち退き料の値上げを要請する必要があるのでしょうか。--219.35.22.28 2015年10月9日 (金) 09:05 (UTC)[返信]

この事件について詳しくない、ただの通りすがりですが、そんなに不自然には感じません。事情は知りませんが当該土地は競売に掛けられていたとのことですので、父親としては手放すのは本意では無かったのでしょう。であれば新地権者に協力的である必要はないですし、場合によっては取れるものは取っておけとなっても不思議はないかと感じます。あくまでこの記事だけを読んだ個人的な感想ですが。--Shain2006会話2015年10月10日 (土) 16:19 (UTC)[返信]

現段階の記事では、不動産鑑定士がなぜこれほど残忍な犯行を行うに至ったのか読者が理解できるストーリー(創作を意味するのではありません)が 示されておらず、事件の本質が見えてこないということです。 Shain2006さんの解釈による「取れるものは取っておけ」式の意思が被害者側に存在したならば、小利を求めて結局、大切なものをすべて失ってしまう結末に至る因果関係が理解できます。--219.35.22.28 2015年10月12日 (月) 00:54 (UTC)[返信]