ノート:編み物

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レースあみは、糸を撚り合わせるもの だけでは無いと思うのですが、ここではどの程度詳しく説明するのでしょうか?--以上の署名のないコメントは、ぽぽろ会話投稿記録)さんが 2006年10月23日 (月) 17:55 (UTC) に投稿したものです。[返信]

部分的差し戻しの説明[編集]

部分的に差し戻した編集について説明しておきます。

  • 冒頭部
    • 「ひらがな表記が多い」とのことで第1文の表記が「あみもの」に変えられましたが、いちおう項目名と同じにすることがガイドラインとなっています(Wikipedia:スタイルマニュアル (導入部))。必要であれば改名を検討してはどうでしょうか。
    • 冒頭定義が大辞泉とほとんど同じになってしまいましたが、これはいちおう避けるべきかと思います。また日本語として「ニット」ともいうことを定義で示すべきと考えるので差し戻しました。
    • 編むと「編み物」の関係の部分でweaveが除去され、「「編み」と「織り」は、糸と糸の関係、構造(トポロジー)が全然異なっており、手芸をたしなむ人や衣服を作る業界ではしっかりと区別されている」と注が付されました。確かに布の世界ではそう言えるかもしれませんが、ここでは、 「編み」が本項目にリダイレクトされていることを前提に、かご編み(weaveに該当)等を含む日本語の「編む・編み」の範囲と、西洋文化の影響下に主にknitを差す 「編み物」の範囲のずれを説明していますので、差し戻しました。
  • サムネイル(thumb)を指定している画像は、サイズ指定をすると利用者設定で設定しているサイズが無効になってしまいますので、特別な理由がない限り、サイズ指定を避けたほうがよいと考えます。なお、縦向きの画像に対してはuprightの指定ができます。
  • 「手編み」節の「道具」節について。;は定義リストの定義部分を指定するためのマークアップで、見出しは=で指定します。ただ、ここでは見出しは不要と思いますので、除去して前の文とつなげました。

以上です。--Aotake会話2015年8月10日 (月) 01:24 (UTC)[返信]